コメント
5件
好み〜♡zm×utお願いします!堅気組推しなんすよゾム攻めおねしゃす!Rお願いしたい、!
めちゃ好みです…😭 zm×shpでシンプルなR見てみたいです‼︎
wrwrd BL注意⚠️謎パロ多め
Rシーンたまに有り
お話短かったり長かったりします。
地雷さん回れ右です
zm×syp
※このお話は二次創作であり、
ご本人様とは全く関係の無いものです。
何でショッピはわかってくれへんのや。
俺がこんなにも愛してるのに。
あ、またや…またそうやって
すぐ逃げようとして…ホンマに悪いコやで…
監視カメラの映像で俺は、
玄関から逃げようとするショッピを見つける。
手間が掛かるヤツやなぁ…
そう思いながらもゆっくりと玄関に向かうと
青ざめた顔のショッピがこっちを見ていた。
z「ショッピ?何してんの…?」
s「ぇ…な、なんで…さっき…
ゾムさん風呂行ったんじゃッ…」
今にも泣きそうな顔でこちらを見ている。
可哀想な顔やけど、それが可愛くてしゃあない
z「いやカメラで見とったで?
知ってるよ?ショッピが逃げようとしてたん。
でも、あんまそう言う事せぇへん方が良いと思うで…?」
そういって俺はショッピの胸ぐらを掴む。
s「ごめッ、許してッ下さい…!
もう絶対、絶対逃げへんからッ…殴らんでッ…」
部屋に鈍い音とうめき声が何度も響く。
s「ゲホッ、ぉ”えッ…ッも”、やめて、くださいッ」
z「無理。 ショッピがわかってくれるまで
辞めへんからな…?」
また鈍い音が響き始める。
辞めようなんて思わない、だって、
分かってくれへんショッピが悪いから。
何回もおんなじ事するショッピが悪いから。
ちゃんと最後まで躾へんと…
s「ゾムさッ、許してッ…!ごめ”んなさッぃ…
謝るからッ、おねがいしますッ…!」
z「……五月蝿いなぁ…」
s「ぇ…」
z「何回も何回も謝られんの腹立ってくるし、
五月蝿いねん。せやから今からは
俺が聞いたことだけ答えて?」
s「ぁ…ぇ、…ッはい…」
z「ん…(撫」
こうやって怒った後は絶対にショッピを撫でる
するとショッピはちょっと嬉しそうに、
でも何となく悲しい顔をする。
家に帰りたいんかな……って、あかんわ。
なんかイライラして来たわ。
家になんて帰らせへん。
そう思った瞬間、俺は撫でていたはずの
ショッピの頭から手を離し、首を絞めていた。
s「ぃ”ッ⁉︎〜ッ”…ゃめ、」
z「なぁショッピ?
お前、次もし 逃げ出そうなんて考えてたら
ほんまに死に際まで持ってくからな?
気を付けろよ…?」
そう言って更に首を強く絞める。
s「ッぁ”、わ”かりッましたッ…ゲホッ、」
z「…わかってくれたなら良かったわ!」
s「ッはい…」
z「ショッピ、愛してるで♡…」
俺はショッピに 割れ物を扱うように
優しくハグをした。
すると返事が返ってくる。
s「はぃ、俺も…愛してます。ゾムさん…」
○○×○○で、〜な感じ
というふうにリクエストもお願いします!
リクエストの作品は、
なるべく早く投稿させて頂きます!