/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
元貴「ねっむ、、」
ｽｰｽｰ
若井のスマホの光に照らされながら眠りについた。
若井(ﾆﾔｯ)
元貴が眠ったのを確認し、”あるもの”を取りに行く。
若井「あったあった……」
こそこそと寝室に戻りゆっくり元貴の服をめくる。
元貴はいっつも布団を掛けないからやりやすい。
ぷちゅ……
薬を手に出し元貴の乳首に塗りたくる。
こんなに触っても睡眠薬のせいでなかなか起きない。
若井「できた、、つぎは下か」
ズボンを下げると反応していない元貴のパイパンちんちん。
皮を被ってて可愛い、、♡
またまた手に薬をいーっぱいだして塗りたくる！！
前も後ろも、後ろに関しては少し指突っ込んで塗った。
すると、ちくびもちんこもテカテカな元貴かんせーい笑
え、何の薬かって？
まぁみんな分かってるだろうけど、
媚薬♡
ここから元貴に媚薬を飲ませないといけない。
大変なのと同時にちょっと楽しみな気持ちもある、
だって、元貴と’キス’出来ちゃうから
サーっ…
舌の上に媚薬の粉を乗せて、、元貴にキスする。
舌を入れてくちゅくちゅ絡ませて、2人の唾液で溶かす。
若井「ぷはぁ……♡」
唾液が糸を引いてる。
若井「改めてみたらやばいなこれ、、//」
元貴は裸で乳首とちんこテカってて、ヨダレ垂らしてねてんの、
エロスギナイ、、？
シゲキ、ツヨスギジャナイ？
そんな感じで悶絶してたら元貴が起きた。
元貴「ん〜//」
へこへこ♡
やべって思って隠れて見てたら布団に腰振り始めた！！！！
てことは、、
くちゅくちゅ♡
元貴「ん”っ♡ん” く ｯ♡ ひ ｯ ♡ いいとこｯとどかないｯ＂」
こりこり♡
元貴「あ ｯ♡ん” ｯ♡♡///ん” ぃ ｯ♡♡ や” っ///ん” ぅ」
なかなかイケなくて可哀想だったから気づかれないようにろーたー投げてあげた。
元貴「お” ｯ♡ お”ｯ♡ ……！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
つぷっ♡
元貴「んッ……//ふぅ……♡ん” ぃ ｯ♡♡ や” っ///…ｯ♡あ っ ♡ あ っ ♡」
ぴゅるるる♡♡
元貴「は ｯ ♡/// や ” ｯ♡ん っ…”/// あｯ♡ 」
めっちゃ必死に指でぐにゅぐにゅしてるw
さすがに可哀想だし行ってやるか、、、
そう思い俺は無言で挿入した。
ずちゅっ、！
元貴「ん ” ぃｯ …/// や” ぁｯ♡♡ ん っ♡ あ ” ｯ♡♡お” ｯ♡ お”ｯ♡ お” 」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡
元貴「ぐぽぐぽ……//しないれぇ……//♡ん” く ｯ♡ ひ ｯ ♡ あ っ♡んん っ♡ んぁっ…/// ん ｯ♡」
びゅるるるる♡
きゅぅーっ♡
若井(いきそっ……)
びゅるるるる♡
元貴「わ、わかい、ｯ//いつから//」
若井「ずーっと♡」
元貴「ｯ！？……さいあく……/////今すぐ忘れて……」
若井「むーりー笑ちくび女の子みたいに腫れてんね笑」
ちゅぅぅ♡
元貴「ん” く ｯ♡ ひ ｯ ♡ あ っ♡すぅな！！//」
その後5回戦目くらいまでやりましたとさ。
end
コメント
19件
これはもうオリンピックの金メダルレベルだね(？？)
はい優勝さすが神✨（？）
今回も最高すぎます！！ もう大好き！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ