「All Hallows Eve オールハロウズイブ」
※太中です。腐にご注意ください。
一旦ほのぼの~スタート
「ハロウィン・ナイトの約束」
ハロウィンの夜、薄暗い部屋の中
「ねえ、中也、之どうかな?」
「似合ってるとは思うが……こんな女っぽいのじゃなくてもいいだろ…////メイド服なんか……////」
「いいじゃないか、特別な夜なんだから。もっと楽しもうよ〜中也」
太宰は中也の純粋さに惹かれ、優しく頬を
撫でるように手を寄せた。
「太宰…近い…////」
「そう?君がまだウブだから、もっと近づきたいだけなのに。」
「俺は…手前といると、いつも不安なんだ。でも、手前と一緒にいたいと思う…////」
「それなら大丈夫さ、ねぇ、中也。お互いに少しずつ、慣れていこう。」
「こういう時、どうしたらいいのか…
わからねぇんだよ…」
「ただ感じればいいんだ。僕がいるから、
安心して。」
太宰の言葉に、中也は少しだけ勇気を出して、たどたどしいキスを返した。
・※ほのぼの系ハロウィンでした〜
次はガッツリ、センシティブ入れてます
のでご注意を〜
ぁ、書き方変わってますご注意を、
コメント
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ハッハッハッハッハッハッ😇神かよぉおおお!!!神だよぉおおおお!!! え、ちょっとこれをオカズにご飯3合行かせて頂きますわ😋