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はいどうも!桜餅です!

いやねぇお待たせしました!こちらがメインポオ乱ですッ!

あってますよね?

あとチョコミントさんのリクエストは太中か中太どっちですかね?

まぁどっちでもいいですけど!!

それは今度描かせていただきます!!

それではどうぞッッ!!!




事件現場_。


ポ「(まずいであるねぇ)」

ポ「(寄り道してたら事件現場についてしっまったのである)」


すると遠くで


乱「僕は世界一の名探偵だからねッ!」(遠くから)


ポ「(!あの声は乱歩君であるね!)」


小走りで乱歩君に近づいていく。

本を両手に抱えて((


ポ「乱歩くッ……は?」


乱「やっぱり敦は優しいね!ギュー!!」

敦「あ、あの、乱歩さん!、ちょっと!(やばいやばいッ!ポオさんがコッチ見てるって!)」


ポ「………」


ポオ君は乱歩君と敦に近づくと、

ポオ君は勢いに任せて乱歩君をお姫様抱っこした((


乱「ッ!?//ッちょっポオ君!?」

ポ「ちょっと吾輩の家に連れて行くのである」

ポ「敦君は後で覚えてろである」

敦「わ、分かりました!!(さよなら僕、さよなら世界(()」





ポオ君の家


乱「ちょっとポオ君!!いい加減降ろしてよッ!///」

ポ「嫌である」

乱「なんで!!」

ポ「だ、だって、嫉妬してしまったのである……///」

乱「えッ!?い、いつ!?」

ポ「それは自分で考えてほしいである」



そのまま二人は喋りながらベットに行った。


乱「?なんでベット?」

ポ「なんであるかね?」


そういいながら乱歩君をベットに押し倒す。


乱「え?ポオ君?…//」

ポ「……始めるであるよ」

乱「!、や、ヤダッ」







続き♡200で!!





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338

コメント

2

ユーザー

ちょっと神すぎません? なんでこんなに上手くかけるんですか(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ フォロー失礼します🙇‍♀️🙏

ユーザー

クッ…最高です( ´ཫ` )👍

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