はいどうも!桜餅です!
いやねぇお待たせしました!こちらがメインポオ乱ですッ!
あってますよね?
あとチョコミントさんのリクエストは太中か中太どっちですかね?
まぁどっちでもいいですけど!!
それは今度描かせていただきます!!
それではどうぞッッ!!!
事件現場_。
ポ「(まずいであるねぇ)」
ポ「(寄り道してたら事件現場についてしっまったのである)」
すると遠くで
乱「僕は世界一の名探偵だからねッ!」(遠くから)
ポ「(!あの声は乱歩君であるね!)」
小走りで乱歩君に近づいていく。
本を両手に抱えて((
ポ「乱歩くッ……は?」
乱「やっぱり敦は優しいね!ギュー!!」
敦「あ、あの、乱歩さん!、ちょっと!(やばいやばいッ!ポオさんがコッチ見てるって!)」
ポ「………」
ポオ君は乱歩君と敦に近づくと、
ポオ君は勢いに任せて乱歩君をお姫様抱っこした((
乱「ッ!?//ッちょっポオ君!?」
ポ「ちょっと吾輩の家に連れて行くのである」
ポ「敦君は後で覚えてろである」
敦「わ、分かりました!!(さよなら僕、さよなら世界(()」
ポオ君の家
乱「ちょっとポオ君!!いい加減降ろしてよッ!///」
ポ「嫌である」
乱「なんで!!」
ポ「だ、だって、嫉妬してしまったのである……///」
乱「えッ!?い、いつ!?」
ポ「それは自分で考えてほしいである」
そのまま二人は喋りながらベットに行った。
乱「?なんでベット?」
ポ「なんであるかね?」
そういいながら乱歩君をベットに押し倒す。
乱「え?ポオ君?…//」
ポ「……始めるであるよ」
乱「!、や、ヤダッ」
続き♡200で!!
コメント
2件
ちょっと神すぎません? なんでこんなに上手くかけるんですか(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ フォロー失礼します🙇♀️🙏
クッ…最高です( ´ཫ` )👍