TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

一部×山


伊「集合ー!」

「「はーい」」

ふP「どうしたの?いきなり呼び出して」

須「どうしたん?」

伊「ふっふっふっ、王様ゲームをやろうではないか!」

乾「王様ゲーム…、懐かしい…」

問「おっ!僕がやりたかったやつ!」

言「いいですねー」

河「王様ゲーム、ねぇ、」

渡「マジ?!王様ゲーム?!」

山「河村さんなんかありましたか?」

河「う、ううん…」

河(みんなやっぱり、山本を賭けた戦い抜くだろうな…)

河(…んまぁ、僕もそうなんだけど)


「「王様だーれだ!」」

渡「はい!はい!おれ!おれ!」

山「こうちゃん元気すぎ(笑)」

渡「五番が八番に耳元で囁く!」

ふP「あ、五番」

問「僕八番だ」

ふP「これって囁く言葉なんでもいいの?」

渡「はい!」

ふP「いい?問」

問「はい…!」

ふP「…正直問も山本のこと思ってるでしょ…」

問「あー、バレました?(笑)」

ふP「当たり前じゃん(笑)」

問「そっちこそバレバレですよ(笑)」

ふP「(笑)」

山「?福良さんなんて言ったんですか?」

ふP「んー?秘密ー」

山「えぇ…んもぅ…」

問「ま、でもここにいる人全員山本さんのこと思ってますよね(笑)」

ふP「そりゃそうよ(笑)」

伊「次!」

(「王様だーれだ!」」

須「はーい!俺ー!」

言「須貝さんちょっとやばそう…」

河「いや、ちょっとじゃないよガッツリやばい」

須「んじゃー、二番が四番に押し倒してキス!」

河「……ね?」

言「………」

言(あの人だけは真面目だと思ってたのに……)

乾「あ、僕四番っす」

山「………」

山「ちょ、ちょっとトイレに……」

伊「山本ー逃げないよー?」

山「乾とじゃん…!」

乾「いやー、珍しいっすね」

乾「大体山本さんっていっつm…」

伊「さっ!早く始めるか!」

乾(やば…、山本さんが俺の上に乗ってるとか…)

乾(騎乗位すぎ…やべ、勃ちそ…)

山「い、乾…?押し倒すよ…?」

乾「はい、」

山「い、痛くない…?」

乾「大丈夫っすよ」

山「ねぇ、これキスもしなきゃ駄目?」

「「もちろん、」」

((だけど嫌なんだよなー、))

山「い、いくよ…?、」

乾「はい…」

山「お願いしていい…?」

乾「なんですか?、」

山「目瞑っててほしいな……、」

乾「分かりました、」

山「……」

山(近すぎでしょ…!)

山(僕キスしたことないしな、これがファーストキスじゃん…)

ーー

乾「あれ、山本さん舌i」

河「よし、ここで終わろう」

山「え?、なんでですか?、」

ふP「お願い河村あと一回…!」

渡「せ、せめて最後の一回…!、」

河「……最後だよ?」

問「河村さん本当ですか?!」

言「ありがとうございます…!」

伊「んじゃ、最後行くかー!」

「「王様だーれだ!」」

伊「はい!」

ふP「よし、終わろうかー!」

山「楽しかったですー!」

乾「山本さーん」

河「あ、こうちゃんこれ」

渡「あ、これ河村さんが持ってたんだ」

須「さ、編集するかー、」

問「あ、僕も手伝います!」

言「あ!僕も!」

伊「おい!お前ら!」

ふP「だって伊沢やばいのしか出さないじゃん」

渡/言/問「そうですよ!」

伊「うっ……」

河「せめて最後の最後の締めなんだからさ…」

須「なんか全員が得することにしね?」

山「全員が得する…?」

乾「んじゃー、みんなで山本さんをピーーでとか?」

「「賛成!!」」

山「え…ちょっと待って!賛成じゃないって!」

山「ね、ちょ、僕に拒否権は?!」

「「ない、」」

山「んぇ…、もう…」

山(得するかな…?)

loading

この作品はいかがでしたか?

270

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚