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Sky Darkness Memories

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Sky Darkness Memories

2 - 第1話 | 記憶

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2024年09月16日

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敵襲!!


兵士:大型の暗黒竜を5体確認!

指揮官:到達推定時間は?

兵士:3分で到達します!物陰に隠れてください!

指揮官:総員!!!伏せろー!!!

(暗黒竜がミサイルの如く飛んでくる)


(軍事要塞が音を立てて崩壊する)

テチ:この地も終わりか……

…書庫だけはなんとしても守り抜かねば!


兵士:将軍様……行ってしまわれるのですか?

テチ:…もうあとがない、俺が出る。

兵士:….承知しました、生還を祈ります。

テチ:……………ありがとう。



AK:…これがここに眠っている記憶か、

よし、これを本部に送付しよう。

(転送完了)

AK:こちらAK、ボスは居るか?

ボス:こちら本部、何か見つけたか?

AK:捨て地の戦場の神殿手前に

ボタンがあるんだがその下から

捨てられた地に眠っていた記憶を発見した

その記憶を閉じ込めたデータを本部に送付した。

ボス:承知した、あとで確認させてもらう。

今回もありがとう、お手柄だ。

AK:光栄だ、それでは失礼する。

ボス:承知した、また何か見つけたら

その都度解析に回してくれ。

AK:承知した。


アイリス:AK、聞こえる?

AK:なんか見つけたのか?

アイリス:書庫のエレベーターコアから

見たことのない宝石を見つけたの。

すごく強い力を感じる………。

AK:把握した、解析に回してくれ。

アイリス:わかった。


AK:………そろそろ帰らなきゃな。

???:やっと見つけた。

AK:誰だ!?


To Be Continue……

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