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※このお話はnmmnですが、すこし実際にあったことも入っています。
※あと多分キャラ崩壊してるかも??
地雷のかたは素早く下にスクロールしてください、それでも良ければ見ていってください
Vermilionの店内
俺はウェスカーさんなどからVermilionのチラシをもらったので、せっかくならキャバ嬢みんなに楽しんで欲しいからあまり売り上げが少ない子を、指名して話そうと思いここに足を運んだ。
おきる「指名ありがとうございます」
小峯 「どうも〜おきるちゃんってさ〜」
小峯 「ーーーー?」
おきる「ーーーーーーー!」
小峯 「ーーーーーー!」
おきる「ーーーー✨️」
小峯「じゃあさ、〜〜〜〜〜?」
おきる「〜〜〜〜〜〜!」
小峯「〜〜〜〜〜〜」
おきる「〜〜〜〜〜?」
小峯「〜〜〜〜〜〜〜」
おしゃべり(接客)後、、
おきる「じゃあ玄関前までおくるね」
小峯 「お〜ありがとうね〜」
そんな話をしているとカウンターの近くによく見る顔がいた気がして、よく見てみるとくるみさんだった。くるみさんに俺がキャバクラに行っているのが、バレても何も言われないと思ってくるみさんの横を通りすぎて、おきるちゃんと話しながら玄関まで行こうとしていた。
小峯 「おきるちゃんさ〜」
おきる「ん〜?」
くるみ「は?小峯?なんでここにいるのかな〜?」
ちょっとイライラしてそうな声色していて
俺は「え?」の一言しかてなかった。
数分前
私はTwixに上がっていたものを元にVermilionというキャバクラの店に着いて、今カウンターで話している
くるみ「すいません〜」
ウェスカー 「は〜〜い、なんのご要件ですか?」
くるみ「指名したいですけどー誰かおすすめの子いますか?」
ウェスカー「でしたらこの子とかこの子とかどうでしょう?」
くるみ「そしたら〜(うわ〜どの子もいいな〜)」
そんなかんじて、どの子にしようか悩んでいると聞き馴染みしている声が聞こえてきて、今見ていたパンフレット(?)を置いて声が聞こえるを見てみたら、そこには女の子と仲が良さそうに喋っている小峯がいるじゃありませんですか💢、、、、
俺はくるみさんが怒っているのを声色で判断してウェスカーさんにまた来ると言ってからくるみさんと一緒に車に乗って魔女の酒場に向かっていた。
くるみ「なんで居たの?💢」
玲「いやさ〜ギャングのボスにチラシ貰ったら行かなきゃじゃん」
くるみ「でもさ〜別にあんな仲良くしなくても良くない?」
玲「別にいいじゃん可愛い子が居たら誰でもそうなるじゃん」
くるみ「へ〜〜〜〜」
玲「なに?嫉妬?(ま、そんな訳ないけど)」
くるみ「そうですけど!!!」
玲「え!うれし!」
くるみ「え”なんで玲くん嬉しがってるの(引き気味)」
玲「そりゃ嬉しいよ。いつも俺からなんかしてるし、金貢いでるのにみんな、俺と同じ態度だし、、、、、でも『嫉妬』なんて言われたら俺に、特別な感情をいだいているってこどてしょ?嬉しくなるに決まってるじゃん」
くるみ「/////」
玲「照れてる?笑」
くるみ「照れてない!!!///」
玲「嘘つけ〜顔真っ赤だよ?」
くるみ「うるさいな、、、、、あのさ気になってただけど恋愛的な意味で玲くんはさ、私のこと好き?」
玲「おん、愛してるよ?」
くるみ「〜〜〜〜////」
小峰「照れてる〜w」
くるみ「照れてない!!!///」
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今回は1500文字以上、、、、やば
くるみさんたまにしか見ないからキャラ崩壊したかも