テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ゆめかが

一覧ページ

「ゆめかが」のメインビジュアル

ゆめかが

10 - 第10話乳首開発4

♥

352

2024年06月30日

シェアするシェアする
報告する

乳首開発4日目


夢追「じゃっ、始めるね?」


加賀美『はいっ』


夢追「じゃあ、脱いでもらえる?」


加賀美『….』


夢追「どしたの?脱ぎにくいなら脱がしてあげるよ」


加賀美『いや、ちょっm』


バサッ(脱がす)


夢追「…」


加賀美『ッ〜〜〜〜////』


夢追「ハヤト、なんで胸に絆創膏付けてるの?♡」


加賀美『そ、の、服きたらっ胸に擦れて思い出しちゃうから…///』


夢追「そっか、じゃあ乳首開発の成果がでてきたってことだね♡」

夢追「今日はもっと頑張ろうね♡」


途中から


加賀美『い”ッ〜〜♡』

ビュルッ


夢追「今日は一段と胸が敏感だねぇ笑」

夢追「でもハヤト、もっとこれから頑張ろうか」


加賀美『へ?今日はむりれすッ///』

加賀美『これ以上やったら壊れちゃ///』


夢追「大丈夫だから」


ギュックリクリッレロレロ


加賀美『あ”ッ?!♡♡♡…ふッ..ひゃッ、///んぅ”♡♡』


夢追「じゃあ、今日は新しいやつやってみようか♡」

夢追「この瓶をハヤトの胸に押し当てて..ほら、そしたら瓶がハヤトの胸に吸い付いてくるでしょ?」

夢追「ちょっとつけたままにしとこうかな♡」


数分後


加賀美『にゃにこれッ…..ジンジンしてくりゅぅ♡♡』


グスッヒックポロポロッ


加賀美『っ…夢追さんに触って欲しい』(泣


そのころ夢追は


夢追「はぁ〜ハヤトが可愛い♡もういっそ僕のものにしたいなぁ」

夢追「はっ、ダメダメハヤトがそしたら苦しんじゃう」


加賀美『っ…夢追さんに触って欲しい』(泣


夢追「っ!行ってみるか」



加賀美『やぁ”ッ、夢追しゃんッズビっ…どこッ」


夢追「ハヤト。大丈夫?」


加賀美『っ!夢追しゃん』


夢追「”夢追さんに触って欲しい”って聞こえたんだけど笑」

夢追「どこ触って欲しいの?」


加賀美『ッ///ここと、ここれす///』


夢追「へぇ〜ハヤト胸と下触って欲しいんだぁ♡」ニヤニヤ

夢追「お望み通り触ってあげる♡」


ヌチュッグチュ


加賀美『あッ♡はひッ…あ..んッ♡///』


クパァッ


加賀美『穴拡げないれッ/////』


夢追「そろそろ挿入るね」


加賀美『は、いッ..思いっきり突いてくださいね♡♡』


夢追「そう言われると制御出来なくなっちゃうなぁ♡♡」


バチュンドチュンパチュッパチュッ


加賀美『お”ッ///…う”ぁッ..っ、♡♡きもちい///』


ブチッ


夢追「煽らないでよ〜ハヤト♡♡」


トチュッバチュンドチュンパチュッパチュッパンッパンッパンッ


加賀美『あ”〜〜ッなんかくるッ♡♡』

加賀美『ふ、ふぁッ♡♡ん”ぅ、っ』


ビュルビュルルル


加賀美『キュー』


夢追「っ!出すよっ」


加賀美『いっぱい出してくらさい♡』


夢追「♡♡」

ビュルルル


加賀美『あ〜ッ♡♡いっぱいきたぁ///』


これにて乳首開発は終わりです。見てくださり、ありがとうございました

この作品はいかがでしたか?

352

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚