テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
4話では1000いいね越えありがとうございました!
改めて読み返すと、ずっとkneさんが欲求不満な物語で笑えてきました。
ストーリー、軸が通ってない😩😩
まぁ、楽しくいきましょう(? )
今回も甘々えっつなkzknを書いていきます。
第5話消すつもりで書いてるのにもう1個増やしちゃって、5話なのに6話ってなってます。
これは5話です。(しつこい)
⚠️⬇注意事項⚠️
濁点喘ぎあり
kzhさんのkneさんに対しての愛が重め
SMです
語尾に♡あり
えっつです!!!!!!!
⚠️⬇全話該当注意⚠️
最初の諸注意以降伏字なし
ご本人様と関係なし( 大前提とさせて頂いています。)
地雷さん、純粋さんは読むのはご自由で構いませんが責任は問いませんので、通報などはお控え下さい。
物語も長々としているかもしれませんが、ご了承ください。
なんか畏まってすみません😩🙏
ではLet’s go!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
叶side
お風呂を出てすぐ僕はベッドにダイブした。
ふわふわ…………。
いいな……このベッド……。すき……。
このベットも葛葉とすごい吟味して選んだなー。
と、思わず笑う。
現在時刻は夜の11:42。
『……くずー』
「なにー」
『だらだらしてもう寝よーーー』
「うぃーーー」
葛葉はそういうとバフッと僕の隣に寝っ転がってきた。
『…………ゲームする?』
「……たまにはなんか別のことしねぇ?」
『ぅん…………』
「……叶?」
ちゅっ……
『ふふ、間抜けな顔〜』
「……お前……、どこで覚えたんだそれ」
『え〜?葛葉には関係な〜い』
「……は?」
ドサッ
え、押し倒された……、、
もしかして、今日もえっちすんの……?
てか僕何も変なこと言ってないよね!!!?
理不尽!!!!
『っね、今日はしないよね……?』
「…………何を?」
くそ、こいつ……
絶対何か分かってるくせに……!!
というか目が笑ってない……。
『っな、なんか葛葉怖いよ……?』
「叶が俺を怒らせたからだろ? 」
『??なにが?僕、なんか言っちゃった?』
これはまずいぞ…………
「さっきの誘い方、誰に教わったかって聞いたのに関係ない?関係あるだろ」
え、……それ?
……というか、!!
『っ誘ってな
「叶さぁ、激しくされたいならそう言えよ?」
葛葉は僕の言葉を遮ってそう言ってきた。
『っ!!違うし!!!/////』
すると、葛葉はどこか怪しげな笑顔で言ってきた。
「…………認めないなら、お仕置だな?」
『……え?なにそれ、』
「えー?叶を苦しめるためのお仕置♡」
『やだ、許して……』
「……まぁ、今回は一言変なこと言っただけだからなー、やさしーくしてあげるって。」
『ほんと? 』
「ほんと。さっさとやるぞ」
ーーー―ーーーーーーーーーーーーーーー
『っんぁ、、っふっあ……っ//』
はあ、叶かわいー
どこで覚えてきたかはぐらかしただけでお仕置ってのはおかしいけど、まあ耐えてもらおう。
…………俺にとっては大分いらつく。
キスして間抜けな面見るなんて、ほんとにどこで覚えたんだよ。
元カノとか元彼だったら尚更いらつく。
というか絶対許さない。
…………俺で上書きしないと。
綺麗にしないと。早く。はやく。
はっ……ずはっ、…くずはっ!!!!!』
「っあ、……ぁぁ、悪い。考え事してた」
叶に呼ばれてるのに気づいてなかった。
思ったより叶がどこで覚えてきたかに嫌悪感があるらしい。
覚えたという情景を、事実を頭で想像するだけで吐き気を催す。
『くずは……?』
でも、叶が可哀想だ。これじゃ。
「……悪かった。お仕置なんてしない。」
『ぇ、あ、うん……?』
「………じゃあ、寝るか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……お仕置やめる……?
え、、っと、ちょっと期待してた、なんて……。
しかももうとかされてるし……後ろ物足りないんだけど……。
……不覚にもお仕置されると言われて僕はゾクゾクしていた。
…………ちょっっっと、、気になる、というか、されてみたいかも、というか、、。
……いつもより激しい葛葉を知りたい
『……く、くず』
「……どうした?」
『っちょっっと、お仕置されてみたい…か、も…………なんて……。へ、へへ 』
何言ってんだ僕!!!!!????
「……………………叶、冗談はやめとけ」
あ、ちょっと葛葉目が怒ってる。
…かっこいい…………♡♡
なにこれ、ゾクゾクする♡♡
『っ……♡冗談じゃないもん 』
「はぁ……?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はお仕置されたいと言われて、動揺が隠せない。
叶、どういうつもりで言ってんだ?
まだからかってんのか……?
そう思い叶の方を向くと、先程ほぐしたのもあり身体を少し震わせ、顔は火照り、わくわくしているような表情をしていた。
当然いつも火照っているし震えているが、こんな期待と罪悪感みたいなわくわくしている表情の叶は初めて見た。
…………なるほどな。叶、こういうの好きなんだ。
「かなえ〜♡お前、Mだろ」
『へ?』
「今俺に拒絶の目向けられてゾクゾクしたろ?」
『っち、ちがうもん』
「じゃあ、これは何だよ」
俺は勃起している叶のソレを指さした。
『だって……♡♡ぞ、ゾクゾクしちゃったんだもん♡ 』
「はっ、認めたな。ドMじゃん」
『ちがう!ドMじゃないもん! !//』
ガッッ
『っ!?』
「じゃあ、確かめるしかねーな?叶♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⇩途中から
ずっずっずっずっ
『あ”っん、いっぅぉ”っっ♡♡///』
今叶には目隠しをさせ、乳首にはローターをつけてある。
いつもより少し激しく動いているせいか、叶はもう何度達したか分からない。
腹の上がぐちゃぐちゃだ。
ウゥゥゥゥゥウ”ウ”ッ
『っあ”っ!?っはっあぁ”っ♡♡///』
試しにローターを強にしてみると腰をくねらせ、大きく喘いだ。
「ほーら、ローターで虐められてそんな興奮するなんて、Mでしかないだろ〜?」
ズンッ!!!!!
『っあぁ”!!?お”ぉ”ぉっっ♡♡///』
「……Mかって聞いてんだろ?叶?」
『っはぁ♡♡ちがっちがうっあぁ”っっ!!?』
ぐぽっぐぽっぐぽっ
『っひぃ、あぁ”っっお”っなんかっ、でる、くるっあぁぅ”っ♡♡////』
ぷしゅっっ
叶のモノからは液がとめどなく溢れてくる。
「あれ、叶ふいちゃった?というか漏らしてる?まぁ、どっちでもいいけど♡」
とりあえず胸元のローターをはずし、まだまだいじめていく。
『ぅぁ……ん、♡♡』
「…………おちてんじゃねえ……」
「よっっ!!!!!!!」
ごぽっっ
『ッ!!?あっ、お”っお”っお”♡♡////』
「叶、ずいぶん楽しそうだな?こんなぐちゃぐちゃにされて♡」
『っあ”っっ、♡♡だって、 僕は葛葉のものだも、んッ♡♡///』
「…………叶さ、まじでいいかげんにしろよ?♡」
この後もしばらくぐちゃぐちゃにされて、途中でふっと意識を手放した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝
……のどかわいた。
窓を見ると空は青く晴れていて、隣には天使のような顔で葛葉が寝ていた。
コップ1杯の水を飲んで、記憶を辿る。
『………………?、…………』
後半からはもう僕はほとんど飛んでて、無理やり突かれて中途半端に飛べなくて…………快楽が大きすぎて本当に死ぬかと思ったってことだけは覚えてる。
今だって歩けないから床を這ってんだよ。
……腰も喉もいたい………………。
でも、昨日のはすごい興奮したし気持ちよかった。
『僕ってドM……?』
「おはよードMの叶クンーー 」
『っ〜〜///////!!!!!
ドMじゃないし!!ばかばか!くずはのばか/////!!!!』
とか文句言ってたら、ひょいっとお姫様抱っこされて、ベッドに連れ戻された。
そして、まじまじと身体を見られた。
『……なに////💢』
「はーい服きましょうねーー」
『……………!ありがとう、、』
「…どういたしまして、ドMの叶クン♡」
『っっっっ違うぅっ !!!////』
「アレー昨日自分で言ってましたヨーー」
『言ってない!!!!/////』
カチッ
(録音 )
「叶はMだよなー?♡」
『え、Mですっ//ああ”っっ葛葉のものですぅ”っっ♡♡////』
「これは何だったんデスカー??」
『っっ……
ばかぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!!//// 』
「てか、あのキスはどこで覚えたの?」
『キス……?』
「不意打ちにキスするやつ……。」
『え、あぁ……』
「…………元カノ?元彼? 」
『……は!!?』
「何に驚いてんだよ……どっち?」
これ……言わないとめんどくさいよね……?////
『ぁ、あの、僕……葛葉が初恋なんだけど……///』
「……は?…………まじで?」
『まじで……////』
「なぁ、叶」
『なに?』
「もっかい抱いていい?」
『っば!!!!!!はぁ!?//〇ねっ!!////』
「〇ねはないだろ……〇ねは」
『ひ、比喩だし!過剰表現だし!』
「まぁ、抱いていいってことだよな」
『っえ、は、ちょ!!まっぁぅ”っ♡♡』
この後、葛葉さんは1ヶ月えっち禁止になったそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回も読んで頂きありがとうございました!
ほんっっっっっとうにオチないし、ストーリーの軸通ってないし、癖つめこんでますが、これからも何卒読んで頂けると幸いです😩😩😩😩🙏🙏
次は開発シチュの予定です!
またお会いしましょう😌🙏