※ この小説は御本人様とは一切関係ありません
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( 御名前を借りさせてもらってるだけです 。)
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炭酸飲料のるかさん 。 様
リクエスト ありがとうございます 😌︎💕
zm × em ( 監禁 )
※ 多少の誤字有り
※ 監禁
※ 攻めが狂ってます。んで受けがただ可哀想です。
地雷の方はUターンお願いします 😌
それでは、START ‼️
わんくっしょん
zm 視点
突然だが俺は自分の住んでいるマンションのお隣さんに恋をしてしまった。
最近引っ越してきて、挨拶に来た際に
一目惚れしてしまったのだ。
その方はemさんといい、
落ち着く優しい声で、とても整った顔をしている。
優しく微笑んでくれた時のあの笑顔が忘れられない。
俺はその日から、emさんのことをもっと知りたくて色々調べた。
emさんは一人暮らしのようで、
いない時にこっそり盗聴器を仕掛けた。
emさんは友達とよく通話をしていて、
詳しく知ることができた。
身長も体重も年齢も性格も趣味も好きな食べ物も出身も口癖も好きなタイプも初体験の歳も経験人数も誰にも知られたくない恥ずかしい秘密も。
全部全部全部全部、ぜーんぶ。
彼の言動、行動 。 全てが愛おしく思える。
あぁ…
” 早く俺の物にならんかなぁ、❤︎ ”
••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
em 視点
最近、このマンションに引っ越してきてから不可解なことが起こるようになった。
一人暮らしのはずなのによく視線を感じることがあること。
まぁ気の所為だとは思うけど…。
そしてもう1つ、仲の良かった友達が次々と連絡が途切れてしまったこと。
なにかあったのかな、。
でも、このマンションにきて嬉しかったこともある。
それは隣人のzm さんという方が毎朝私に挨拶をしてくれること。
zmさんはいつも緑色のフードを深く被っていて顔は見たことがない。
声もいいしスラッとしてるからイケメンなんだろ〜なぁ
モテそう、。
zm 視点
emさんのことを知る度、
「また新しい一面を見れて嬉しい 。」
という気持ちとは別に、
「 自分のモノにしたい 。」 、
「 他の人に取られたくない 。」
という気持ちが増えていく。
周りの人に邪魔されずにemさんを自分のモノにする方法、、
… ” 監禁 ” 。
…そうだ。監禁すればいいんだ。
最初からこうすればよかったんだ。笑
…そうとなれば。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
em 視点
( パチッ 目 覚
… ここは、?
見覚えのない部屋、。
窓もないし… あ、ドアは…
( ガチャ、ガチャッ、
…開かない。
家具も一切ないし、とても人が暮らす場所では無いように見える。
( ガチャッ 扉 開
っ! ( 後ずさり
zm 「 … おっ、emさん起きた?」
zm、さん…?
なんでこんな所にzmさんが、?
zm 「 ここはどこって思ってそーな顔してんね 笑 」
em 「 、 zmさん、何か知っているんですか…? ここって一体何処なんですか、?」
zm 「… emさんが他の奴らに取られないために 、特別な場所用意したんよ ? 」
zm 「 俺とemさんだけの特別な部屋。ね?♡ 」
っ、!そ、それって…
em 「 …監禁、ってことですか、?」
zm 「 まぁ、そういうことになるんかな 、笑」
em 「 … なんで私なんかを監禁したんですか、? 」
zm 「 笑 、 そりゃ〜もちろん、
em さんのことを愛してるからに決まってるでしょ?♡」
zm 「 本当は監禁なんかしたくなかったんだよ? でも、emさんが俺の気持ちに全ったく気づいてれなかったからさ 。」
em 「 … 最近、友達との連絡が途絶えたり、視線を感じるのは┈┈┈┈┈、」
zm 「 多分俺やね 」
em 「 ッ、…!」
em 「 …ここから出してください、
zmさんなんか… !」
「 大っ嫌いですッ !! 」
zm 「 … ふーん、」
zm 「 なら、──────── 」
「 分からせんとね 、笑♡ 」
em (ひゅッ 、───
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〜 数ヶ月後 〜
( ガチャッ 扉 開
zm 「 emさーんっ! いい子にしてた? ♡」
em 「 おかえりなさいzmさん 、!」
「 あ、あの…その、⸝ 」
zm 「 あぁ、!いつものね!はい!」
( ちゅっ♡
em 「 んふ、ありがとうございます 、⸝」
zm 「 随分素直になったなぁ、薬の効果抜群やな、、♡ 」 (ぼそっ
em 「 …?何か言いましたか? 」
zm 「 …あぁ、なんでもないで!」
zm 「 … emさん、大好きやで。愛してる。絶対に離さへん、♡」
em 「 … ♡ はい、♡」
〜 𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__? 〜
まじで今回のリクエストくれた方に全力で謝りたい。
これだけ待たせて置いて地味に長いのに内容薄っぺらいし変なところで終わるしさぁ(泣
がちでごめんなさい。
思ってたのと違ったら本当に申し訳ない😭
もしまた時間があればぜひまたリベンジさせてください!
まぁ、続きはご想像におまかせします(
現在書きだめ中なのでリクエストくれた方々!少々お待ちください!
あと大変申し訳ないのですが
この投稿ペースだと全部のリクエストに応えられなさそうなので何人かリクエストお断りさせていただきます、😭 ほんとにごめんなさい!!!!
それでは次回の小説もお楽しみに!
またね。
コメント
2件
コメント失礼します ‼️🫶💕 本当神すぎてヤバいです ... !!😭💕 書いて下さって 本当に有難う御座います !! 🙇♀️💕