【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
小柳 sive
いやいや、帰ってほしくはないとは思ったが
まさか泊まるなんて…予想外だ
「 お前なぁ… 俺がいいよ〜なんて言うと思うか? 」
『 ぇ〜…思いませんけど!! 』
『 おねがいしますよ〜…♡ 』
何度もしつこく言ってくる為
渋々OKを出してしまった
「 マジで… 」
『 ありがとうございます♡ 』
「 風呂…先入る? 」
先に客を入れた方が良いか…
『 えっ…えっ!! お風呂と小柳くんどっちにするかですか!? 』
「 なわけねぇだろ!! 」
すぐさまツッコミを入れる
コイツにはどんな幻聴が聞こえてんだか。
『 ちぇ〜… まぁ先に入らせて貰いましょうかね 』
「 ほら、服。 」
少し、大きめのサイズのパジャマを渡す
『 …彼氏居るんですか? 』
急に場の空気が悪くなった
は?何で彼氏?
「 居るわけないじゃん、何だよ急に 」
『 ぇ、だってだって‼︎ 小柳くんのサイズじゃないパジャマじゃないですか 』
「 あ〜…それは間違えて買ったんだよ。 」
そう言うと、星導は安心したのか
笑顔になってパジャマを受け取りお風呂場に向かっていった
「 アイツと居ると調子狂うわ… 」______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 最近、作品のスタック溜めるようになったんですよね〜🙄👉🏻👈🏻
アンケートに1人投票してくれて‼️ 結果、毎日投稿でした〜♪
そのおかげで毎日投稿頑張ろうと思えました🥹💗 そういうのだけで普通に嬉しいので
コメントとか♡めっちゃ支えになってます ✨ ありがとうございます〜 」
コメント
3件
今日も今日とて最高ですなぁ! 続きが楽しみぃ!!