テラーノベル
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セミサノ!!
サノスくんに嫉妬して欲しいとの事です!
間違えてたら言って下さい!やり直します!
小説なんでパってやったらキラキラってなって完成します!
これはこれは…天才ですね!ありがとうございます!
遅くなってしまいすみません!
純粋すぎて天然水の方も出そうと思います!
でもこれは🔞です!( •︠·͜•︡ )
地雷さん純粋さんさいなら!
では行きましょう!
登場人物
230 サノス
380 セミ姉
124 ナムギュ
125 ミンス
256 ギョンス
モブ モブ
333 ミョンギ
230「セニョリータ.」
380「インフィニティストーンは集めた? 笑」
380「~~~の~~~が~~~くて 笑」
256「あれ、~~~んは~~~が〜じゃ…?」
380「…~~~のことも~~~よ。」
256「~~~、~~~さん~~~すしね!!」
380「ミンス〜、」
125「네?」
はい?ということです 母音違ったらすみません
380「~~~、笑」
125「~~~! 笑」
380「~~~笑」
230「…」
230「はぁ…」
最近セミが話してくれない。
230「あ、セニョリータ…! 」
380「…」
俺の事嫌いなのか?
380「~~~ 笑」
124「~~~…💢」
でも喧嘩しても話しかけてる
230「…」
380「…どうしたのよ、」
230「…! せにょりーた!!!」
380「うるさっ、あんた声でかいのよ。」
230「sorry…」
380「まあ、元気そうだし、ばいばい。」
230「え、あ、ちょっと待っ!! 」
230「…おれ…なんかしたっけ、、」
俺に対して話す量も少ない気がする。
230「…はぁ~、」
256「どうしましたか?」
230「さいきんせにょりーたがぜんぜんかまってくれない、」
256「いや、構ってくれないんじゃなくて、」
256「…いや、なんでもないです!」
230「…え?、な」
256「で、では!!」
230「…え?、」
230「ぎょんすも、」
230「ずるい…、」
230「なんなんだよ、もう」
230「おれ以外、全部」
230「もー、みんなずるい、」
230「おれがなにしたっていうんだ…、」
124「あにき~!」
230「なんだよ、」
124「…え、なんで泣いてるんですか」
230「ないてなんか…!」
230「…きにすんな、」
124「情緒不安定ですね…、」
124「あ、話聞いて下さいよ〜!、」
230「なんだ…?」
124「あのクソ女が〜!」
125「セミ姉さんが…、」
256「セミ姉さんが…! 笑」
230「…みんなセミのことばっかり、」
230「おれはセミのことでこまってんのに、」
230「…もう」
230「みんなきらいだ…っ、」
333「ど~した?笑」
230「…うるさいっ、」
去
333「…薬でも切れたか?」
それからは、みんなのことをせにょりーたの対応みたいにした。
230「…せみ、せみ、」
230「…せみ、!」
380「ど~したのよ、そんな呼んで 笑」
230「せみ…、」
380「…笑」
230「せみ、」
380「何、?」
230「いつもより、たくさんかまって、…」
380「…いいよ 笑」
380「トイレ、いこっか 笑」
230「は、でもおまえ女子じゃ、」
380「ばれなきゃいーでしょ。」
230「そういう問題じゃ、」
380「はいはい」
230「なんでトイレなんだよ」
380「あとでわかるよ」
230「は、?」
380「いつもより構ってるんだからいいでしょ、?」
230「…、ぎゅーして、」
380「…はい、」
230「えへへ、! 笑」
380「… 笑」
380「ほんとかわいいよね、笑」
撫
230「んん、」
380「…」
耳触
230「っ、…” 」
380「感じるの?」
230「そんな、こと、」
耳 息吹.
230「ひ”っ!?♡」
380「…やっぱ感じるんじゃん 笑」
380「…もう勃ってるね」
230「っ、みんな、」
380「みんな悲しそうだったよ? 笑」
230「え、?」
380「あんたから避けられて」
380「特にギョンス、とか 笑」
230「…で、でも、」
380「可哀想」
230「ごめっ、」
380「謝りなよ、みんなに」
230「わかったから、」
380「もう泣いて。泣きたいのはみんなの方だよ?」
230「ごめんなさっ、ゆるしてっ、」
380「、笑」
380「まあ、いいわよ、」
380 (そのおかげで沼ってくれたんだし。)
380「じゃ、下、脱いで?」
230「な、んで、きゅうに?」
380「理由なんている?」
230「…わかった、」
脱.
380「うわ、めっちゃ勃ってんじゃん 笑」
230「声に出すな、」
380「… 笑」
にゅ”ちっ♡にゅこ”っ♡
230「っ”ん”ぃッ?!♡」
230「っ”…、」
230「や”め、ろ…」
380「なんでよ。構ってあげてるじゃん 笑」
230「男が女を攻めるのが定番だろ、ふつー、」
380「誰がそんなこと決めた〜?」
380「…まあ、下はやめとくよ 笑」
230「おう、」
230「え、上 は」
ちゅ、
230「んんッ?!//」
380「…」
ぢゅる~…っ、♡
230「んむ…っ、♡」
ちゅ、れろ…っ♡
230「っん”、♡//」
肩叩
380「ぷは、」
230「ぷはっ、」
230「はっ、はぁ、…」
230「急に、やめろよ…、っ」
380「…なんでよ 笑」
230「はずかしい、っ」
380「ふふ、笑」
230「ん、…」
380「…どうしたのよ、」
230「もうちょっと、あまえたい、かも…笑」
380「…男が女を攻めるのが普通じゃないの~? 笑」
230「う、うう…“」
380「まあ、誰もそんなこと決めてないしね。」
230「、!!」
380「…」
こちょこちょ、っ
230「ひぁ”っ、!?♡」
380「…、感じ過ぎよ 笑」
230「、ずぼんきさせろ」
380「はいはい。 笑」
230「あ、ま、じぶんで、!!」
履かせ(
230「ん”ぁっ♡?!、」
230「く、そ、あたって、」
380「敏感ね、♡笑」
230「っ、うるさ、」
380「ここ座るね 笑」
ごりっ、♡
230「ぅ”、あ”ッ♡」
380「あー、座りどころ悪いなー、 笑」
ごりごりっ♡”
230「ん”っ、ふ”~、っ♡♡」
380「…笑」
380「どう?笑」
230「ん、ぅ、きもち、わりぃ、」
380「いきたい?」
230「…、」
230 ださいよな、?いきたい、なんていったら、…
230「べ、べつに、!」
380「そう、笑」
380「…」
380「腹弱い?笑」
230「よわく、ねーよ、」
腹擽、
230「ん”っぅ、♡ふ”~っ、」
230「なむ、す、…ぅっ、」
380「…あんなクソ呼んでどぉ~したのよ。笑」
あいつなら、ずっと、もっと、せめてくれ、て、
すぐいけて、
230「それで、それで…っ」
380「心の声漏れてる。」
380「ずっともっと攻めて欲しいんだ?笑」
230「あ、ちがっ、”」
ごりごりっ”♡、ごり♡
230「ん”ひ”っ?!♡♡」
ぴゅる、っ
380「どう?膝でいじられる気分は 笑」
230「ん”、ぅ、…」
380「…」
380「さ、次。」
230「へ、?」
じぃ~っ、 (ジッパー下)
230「あ、ぃ、いや、”」
230「ちょっ、ま、」
こり”っこりゅ”“っ♡
230「っんぃ”!?♡♡」
びゅる、びゅるるっ、♡♡
380「乳首も全部弱いの?」
230「だめ、か、?」
230「…つかい、まわされて、こっちもつれーんだ、よ、」
380「…あのクソよりかは力強くないの?。」
230「あ、え、っと、」
230「それは、」
380「ちょっとくらい抵抗しなよ、笑」
230「ごめ、なさ、っ」
380「大丈夫よ、怒ってないし 笑」
230「…ぅ、うう、」
380「まあ、…」
こりっ、”こりゅ”っ♡
230「んひぁっ”♡♡?!」
380「攻めは、するけど 笑」
380「きもちい?」
230「きもち”いっ、きもちいから”ぁっ♡」
380「…」
230「っ、あ、い”っ、」
ぴた…
230「へ、??」
380「ほんと可愛いよね。笑」
ごりごりっ、♡♡
230「んぅ”っ!!??!♡♡」
口付.
230「ん、っ!?」
380「、笑」
舌入.
230「ん~っ”♡」
ごりごりっ♡♡
230「ん”む”っぅ、~♡」
230「ふ、るひ”っぃ、♡(苦しい)」
380「…」
首絞
230「っん”ぁ、?」
230「ぁ、ぇ??」
230「ぅ、ぁ、…」
380「ぷはっ、」
手離
230「っは、ぁ、は~っ、は~っ、」
230「はーっ、はーっ、ふっ、ぁ、」
380「…♡ 」
380「すごいぬれてるな、笑」
230「ぅ、ふ~、…ぁ、??」
380「いきたい?」
230「ぁ、ぅ、!!」頷
380「素直でお利口さん 笑」
首舐.
230「ぅ、ぁ、そこ、じゃ、」
230「もっと、あそこ、とか、ぁ、」
380「ん〜?笑」
れろ、”っぴちゅ、れろ♡
230「そ、こ、でいきたくな、っ!!」
380「…♡笑」
がぶ、ぢゅ~っ♡
230「ひ、あっ♡”」
びゅるるるるっ”“♡♡♡
230「んっ、ぁ、♡」
こて、
380「ねっ…ここで寝たらトイレ出ずらいのよ…っ」
380「はぁ。歯型でもつけときゃあのクソ嫉妬するか…?」
がぶ、がぶっ…
ぢゅる~っ、ぢゅるっ、
230「ん、ぁ、へっ♡」
380「…完璧 笑」
380「ズボン洗ってあげるか…。」
380「あとは…次入った人に任せよ。… 」
がちゃ、
124「は、…なに、これ、?」
124「あにき?」
230「んん、せにょりーた?」
124 「は、あいつが?いや…男子トイレだし…なわけないか。(小声」
230「ん〜?」
124「な、なんでもないです」
230「ぁ、ああ?」
124 噛み跡も、キスマも…、 くそが、…
じろじろ
230「…?」
124「…あ、そーいやナカっ!!」
230「あ、ああ!大丈夫だぞ!」
124「…は?」
230「出されてねーから!」
124「…」
124「あにき…はいっつも…」
124「抵抗しませんよね…。笑」
230「?」
124「意識はあるのに…笑」
230「あ、ああ~、sorry sorry笑」
124「…まあ」
124「次はないです。」
230「お、おう…!」
380「その時の紫頭がかわいくて 笑」
256「あれ、姉さんはミンスが好きじゃ…?」
380「…紫頭のことも好きよ。」
256「あ〜、サノスさん可愛いですしね!!」
380「…、笑」
380「…で、私のことしか考えてほしくないんだ、笑」
125「あ〜、それで最近悩んでたんですね!笑」
380「見てたの 笑」
125「ん〜、じゃあ嫉妬とかさせたらどうですか?」
380「…それいいじゃん 笑」
125「へへ 笑」
125 実は同じこと考えてたなんて言えない…
256 じー、
256 さのすさんのこと話してたから来たけど…、嫉妬させたいのか、!
𝑒𝑛𝑑
時間かかってすみません!
旅行行ってて親に見られる確率が一気にあがったんですよ🥲
でっっはっっ!!
コメント
4件
うわああ大好きなセミサノ最高です🥹💗
もう最高すぎュ🫶