美羽が璃杏に馬乗りし、服脱がしを始める
「美羽ちゃんッ、!ごめんね……!!!」
「うちが悪かったから……💦」
慌てている
『何言ってるの笑♡♡早くヤろうね?笑』
と膨らみを触り初める
「あ”ぁ”ぁ”♡ ンッ……♡♡」
「やめっ……♡♡」
キスしてそのまま舌を絡める
『クチュン レロ』
「アアン♡♡ ン///」
『下へ指を入れ』
「早いって……♡♡///」
「やめぇ♡♡///ッア」
『小刻みに動かす』
『♡♡愛してるよ璃杏♡♡』
「ワタシモッ……/// はァ、ン♡♡」
『アソコを舐め』
ジュルルル
「待ってェン♡♡///」
『もう充分待ったから♡♡』
美羽も服を脱ぎ、お互いのモノを当て乍抱き合う
『はァン……♡♡///』
「当たってる……///ハァッ♡♡」
『璃杏の膨らみを口に付け』
「イクッ……♡♡」
『動きを止め』
「なんでぇッ♡♡」
『私まだ逝ってないから♡♡』
そうすると今度は美羽に舌を絡め
『……!?』
『ちょ、……ン♡♡』
璃杏が今度は抱き合う
「ン♡♡」
『はぁん///ッ』
『じゃあさ、お互いのアソコ舐めようよ……。』
「いいよ……///」
美羽が舐める
『もっと足開いて……♡♡』
「んっ……♡♡」
りのんのターン
『ンンン♡♡///』
「可愛いね……///」
美羽が急に壁ドンする
ドンッ
「んぇ……♡♡」
それと同時に股ドン
「当たってるょ♡♡///」
美羽が璃杏の体全体に印を付け
「ンンッ♡♡付けすぎィン……///」
『クチュン プハァッ♡♡///』
『アソコを弄る』
「アン♡♡」
『今日は寝かせない……♡♡///』
「美羽ちゃん……///ッ」
「 愛 し て る よ ♡ ♡ 」
『抱きしめる』
end