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不破湊は受けであるべき存在だと思う。
ろれ：攻め /「」 ぷわ：受け /『』
なきそさんのお呪いパロ！！
曲パロが好きなんだ俺
ろれがぷわにえっぐいほどの恋愛感情抱いてるしなんか病んでるしもうえぎぃす
幼少期に関しては闇を抱えてるぷわと捨てられていてばか病んでるろれ
lrsid＿＿＿ .
「…はぁ……」
『なぁ、ろーれん。どしたん？』
「ぉわ、」
ちょん、と触れた湊の指。俺より少し小さい手が可愛くてすき。
俺の気持ち、わかってるよね？
湊の運命の人は絶対俺だし。
「…なぁ、俺ら付き合おうよ。」
『……え、？』
『…ごめん、ホストしてるからそれは厳しい、かも。』
「は、？」
前まで俺がいなかったらなんも出来なかったくせに、病んでたくせに、っ
…でも、別に病んでるのも俺がいなきゃだめなのも終わったって訳じゃないよな？
お呪いが解けちゃっただけ。
…解けちゃっただけ。
＿＿＿＿幼少期＿＿
fwsid＿＿＿ .
「……どっか行って、」
同じ孤児院にいる子に話したら、いっつもそう言われた。
「立ち去って」、 「居座んな」 とか、散々言われて、悲しかった。…でも、なんか、したいし放っておけない。
『話したいだけなんよ。 …俺と話そーや。』
lrsid＿＿＿ .
本当は「どっかいって」なんか思ってない。なんか、こいつといると心臓がばくばくするだけ。 悲しそうな顔とか、泣きそうな顔がすきなだけ。俺と同じで、心に呪いみたいな闇を抱えてそうですきなだけ。
………これ、恋、？ なんなの、。
あっちは絶対こっちに行為なんか抱いてない。
「なんで、俺だけ…っ」
不平等だろ、
「……なんなんだよ…」
＿＿＿＿現代＿＿
「…なっちゃったの？」
『ぁえ？』
「幸せに。」
あの小さい時の呪いみたいなの、もう解けちゃったんだな。
「……解けたら終わりじゃないよね」
ね、？
俺は湊を無意識に押し倒してた。
『え、？ろ、ろーれん？』
「は、（笑 かわい…」
困っちゃったね。
「…そーゆー湊の顔、いつまでたっても好き。」
ちゅ、っくちゅ、♡
『ん、っふ、ぁ……っ』
「…、は、」
『へ、えぁ…、？//』
「顔とろとろ、かわいい。」
……ぁ、そーだ。
お呪いが解けちゃったなら、俺がまたお呪いをつくってあげればいいだけじゃん。
解けても終わりじゃないから、ね。
ぐ、゛っ
『ぇ、やだっ、゛ はなし、って…っ゛』
俺がずっと今みたいなことすれば、また俺と同じように地獄みたいなとこまで堕ちてくれる？
地獄に堕ちて。
地獄に 堕ちて！
地獄に
「堕ちろ♡」
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