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コメント
2件
るべち泣いちゃうって自分でゆってるの面白いwあとケモ耳ろうきゅん見てみたいな普通に…
これはまじで頑張るから。応援して。ほんと。
ちなみにロウに獣耳（ハスキー）としっぽが生える話
｢ろう｣
『ほしる 』
ーーーーーーーーーーーーーーー
ろうきゅん目線
｢ガチねみぃ〜……｣
朝起きた。早起き。えらくね？
｢……歯磨きしないと、｣
そ言って鏡見に行ったらさ、なんか耳生えてたんよ。
｢……え？？？…触れるな、…ガチのヤツ、？｣
こんなん見られたらアイツ（主に紫）とアイツ（主にピンク）に笑われるに決まってるだろ
｢おわった…これからあのタコ俺ん家来るんだけど、｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰｰｰﾝ
｢やべーーーー｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
『……小柳く〜ん、もうケモ耳なのわかってるのできてくださーい。』
｢むり。｣
知ってたとしても見られた無さすぎる
『じゃあこちらから行きますねー』
｢は？？？｣
ドア壊されたんだけど。あのクソタコ絶対許さねえ
『おー、綺麗なもふもふ。めっちゃいいじゃないですか笑』
｢ころすぞ｣
『きゃー。るべちこわーい笑』
｢……てか、なんで俺がこーなってんのしってんの｣
『まあ俺がやりましたしね。 』
は？？？？？？
｢は？？？？｣
『あれ知らなかったんですか？』
｢いや知るわけないし。どゆこと？｣
『いやなんか、可愛いのかなぁーって思いまして』
｢可愛いわけないだろ。早く直せ｣
『もー、ロウきゅんはひどいですね』
『ロウきゅんって呼ぶな』
ーーーーーーーーーーーーーー
｢早く直せ！！！なんで押し倒してんだよっ、！？｣
『いやぁ……可愛いからつい？』
｢可愛くねーって、！｣
そもそも可愛くても押し倒すな！
『ちょーっとだけ。ね？いいじゃないですか。ちょっとだけなら！』
｢……はぁ、まじで少しな。少ししたら止めろよ。｣
『はいはーい♪』
ちゅっ。
｢んっ……ぅ…｣
『〜♪』
まってこいつ舌入れてきやがったｯ……！？
｢んんっ、！｣
『……』
ちゅぷちゅぷ言うしっ……
｢んん、！！！やめろっ、！｣
『っぷは、はいはい。わかりましたよっ』
｢少し拗ねんな。｣
『るべち泣いちゃうよ！！』
ちとめんどくさかった、
