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私は今、どんな死に方をするか、困っています…。ツンちゃんが、居ればな~…。ッ!!そうか、ツンちゃんにどんな死に方をするか、選んで貰おう!!ツンちゃんツンちゃん…!!お願い!!一生のお願いです!!私はどんな死に方を、すれば良いのかな…?。教えてください!!教えてください!!キーン…。え!?い、痛いッ…。耳がァ~…。鼓膜を破すのッ…?ツンちゃんはッ…、本当に大胆ッ…。だね~…ッ…。バタッ…。そこで私の記憶が途切れた…。
そして、気付いたら…ッ…、『瑠美~。瑠美ちゃ~ん?』私の目の前には、綺麗な白い肌色、髪は白髪、赤くて綺麗な瞳、もう何もかもが、完璧な、女性。ッでも、何でだろ…?何で私の名前を知ってるのかな…ッ…?『そりゃあ、当たり前だよ~…!!』『当たり前…ッ!?…ぅん??……あ!!もしかして、神さま!?だから、私の名前を知ってるのね!!私何かの名前を覚えて頂き光栄です!!』『あ…。違うッて、、もう良いや。私が答えを言っちゃうよ!!』な、何者!?そう思った、私が後々馬鹿に思えて来た。そう、それは、『私は、瑠美ちゃんが、可愛がって来た、猫のツンちゃんなのだからね!!!!』え、『えええええええええ!?!?!?』