初ノベル出やんす☆
カガ×トヤです!
少し読みづらいと思いますが文章の前に名前を入れずにケンモチsideで行きます😊
分からない人は見てから理解しましょう💪
※今日もまたもや重めです^^(ハマってるんだよ…)地雷の人は逃げよう👍🏻
ケンモチside
突然だけど僕はカガミさんに想いを寄せている
僕がカガミさんに想いを寄せるようになったのはロフマオメンバーの顔合わせをした時
僕はその日スタッフさんから 「ケンモチさん、○時○○分に事務所に来てください」と、突然連絡が来た
僕はなんの打ち合わせだろう?そう思いながらもスタッフさんに言われた時間に家に出た
ー事務所ー
事務所に着いた僕はそのままスタッフさんに『ロフマオ塾』と書いてある控え室に連れられた
初めて見る名前だったので少し戸惑いながらも椅子に腰を掛けた
数分後一人一人フワさんカイダさんカガミさんと控え室に入ってきた
全員揃ったところでスタッフさんに
「急に事務所に来てくれといわれ、戸惑っているかもしれません」
「皆さんをここに呼んだ理由は、新ユニットを組むことになったからです」
そうスタッフさんが言った瞬間みんなが頭上にハテナを浮かびあげた
その後スタッフさんにユニット名の紹介、ロフマオ塾というユニットの活動内容を知らされ最後に自己紹介をすることになった
自己紹介の順番は、控え室に着いた順
なので、僕、フワさん、カイダさん、カガミさんという順番になった
「初めましてニジサンジ二期生ケンモチトウヤです。」
僕は簡単な自己紹介をして次はフワさん
「初めまして〜フワミナトです〜!ホストしてます!」
その次はカイダさん
「初めまして、えーとカイダハルです!桜魔の研究者です。」
最後はカガミさん
「最後は私ですね。え〜皆さん初めまして、加賀美インダストリアル代表取締役カガミハヤトです。これからよろしくお願いします。」
カガミさんの自己紹介が終わったあと何かするのだろうかと思ったらスタッフさんは
「はい!自己紹介も終わったことですし解散!!!!」
そう言った
皆は予想だにしないことを言われてまた頭上にハテナを浮かばせた
少し沈黙が続いたあとカガミさんが口を開け
「スタッフさんもそう言ってることですし、解散…しますか… 」
そうカガミさんが言ったあと皆さっきの沈黙が嘘だったかのように帰って行った
最後にカガミさんが、
「ケンモチさん、お先失礼します(ニコ)」
カガミさんがそう言って少し微笑んだ時僕の胸は(ドキッ)そうなった気がする
カガミさんが帰って控え室が僕一人になった時僕はしゃがみ込んだ
すごく胸がドキドキするのだ
もう喉から飛び出てくるほど
「なんなの反則でしょ…//」
ボソッと僕は言った
それと同時に僕は、(微笑まれただけで恋なんて…どんな一目惚れだよ…)
と、少し悔しながらも驚いていた
そこから僕は気持ちを整え自分の家に帰った
事務所から家までの道のりは、ずっとカガミさんのことを考えていた
声が優しかった、かっこよかった、笑顔が素敵だった、どんな趣味があるのだろうか、カガミさんは恋人の前ではどんな行動、反応、声、表情をするのか
ずっとそんなことを考えていた
【少し飛ばします】
ロフマオの収録、コラボ、企画の顔合わせをしていくうちに、どんどんカガミさんの寄せている気持ちは膨らんで言った
今にも張り裂けそうで怖かった
これ以上カガミさんと合って話したりすると僕が僕じゃなくなるかもしれないそう思った。
でも、カガミさんといるととても幸せでそんなのどうでも良くなった
こんな日が続いて欲しいな
これは僕の小さな願い。今はこれくらいがちょうどいい
でも、その願いは意外とすぐに引き裂かれた
カガミさんが“結婚”したのだ
一旦終わりです!
続きます!自分の中では結末がもう出来てるのであとは書くのみ!
初ノベルだし少し書き方も変えたのでどこか変なところがあったら教えて欲しいです!
続きは→♡100で書こうかな…(やってみたかった)
では!サイナラ〜
コメント
2件
早く出してくれ