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どちらともメシウマです 次が楽しみすぎる!!
恐らくほのぼのてか短い
演出:tngr+knut
ドーゾ
学パロ
gr side
今日はトン氏と一緒に帰る約束をした!中々一緒に帰る機会はないからな!楽しみだ。
そうして待ち合わせ場所の玄関口まで行くと、紺色の髪を持つ彼奴がいた。
gr「鬱〜」
私が声をかけるとすぐに反応して返事をしてくれる。
ut「グルちゃんやんどーしたん?」
gr「トン氏と一緒に帰るからな待ってるんだゾ!」
ut「あ〜成程ね、とんち何時もクラス委員の仕事で忙しいからラッキーやね」
gr「そうなんだゾ!!そう言う鬱は?」
ut「僕?僕も似たようなもんよ、シッマ待っとんねん」
gr「お前ら何時も一緒だな」
呆れたように私が言うと鬱は笑いながら
ut「この前色々あってね〜1人で帰るの駄目って言われたんよ」
gr「色々t()」
私が鬱に色々とは?と尋ねようとすると後ろから2人の声が聞こえてくる。
????
「おーい!グルさーん(鬱〜)」
gr「!トン氏!」
tn「お待たせ」
ut「シッマ〜」
kn「おう!」
コネシマは勢いよく鬱に抱きついていた。
tn「シッマ鬱が埋もれてるwww」
kn「おっと、すまんすまんwww」
ut「遠回しに小さい言われてる気分やわ」
全員
「wwwwww」
私が折角だし4人で帰ろうと持ちかけると皆快く返事をしてくれた。
〜帰り道〜
gr「そういえば」
tn「どうしたグルさん」
gr「先程トン氏達を待ってる間に鬱と喋っていたんだが色々とはなんだったんだ?」
kntn
「色々?」
あの時玄関口に居なかった2人は何の話か分からない様子だった。
ut「あー、あれか僕が1人で帰れない理由やろ?」
gr「そうだゾ!」
tn「1人で帰れない理由ってなんや?」
kn「あーそれはこの前って言っても数ヶ月前やけどな帰り道に同じクラスのモブ山に襲われたんよコイツ」
毒素「「は?」」
ut「あん時はこの世の終わりやと思っとったわ」
tn「あー、それでシッマの過保護が悪化したと」
ut「そうそう」
kn「鬱だけは誰にも渡さん」
コネシマがそういうと鬱にバックハグをする
ut「うわっ、急にせんといてや」
kn「ええやん」
ut「ダメやから言ってるんです!」
その後も暫くくだらない話をして帰り道をあるいていると、今日で開店するというケーキ屋を見つけた。
gr「トン氏!あのケーキ屋行こう!」
tn「はぁ?今から帰るんだよ」
gr「行くぞ!」【走り出す】
tn「あぁ!もう!お前らすまんなまたあした!」
「待てやこの甘党!!」
knut「またな(ね)〜」
ut「仲がいい恋人ですねぇwww」
kn「俺らの方が仲良いやろ、」
ut「ふふ、この嫉妬シマめ、」
kn「…この後お前ん家行っていい?」
ut「親おらんけどそれでもいいなら」
kn「ええ、ええ!」
(むしろ好都合や)
この後両者の腰が死んだのは言うまでもない
えー、ごめんなさい!
tngrでリクもらったのにknut要素の方が多かった
すまぬ( ´・ω・`)次回tngrでR書くから許して
それでは皆さんまたおあいしましょう