fw総受け

hrfw      いっしょ

⚠️

・hrfw

・nmmn

・fwストーカー要素 多

・すべてご本人様には関係ありません

fw…「」  hr … 『』

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やばいくらい甲斐田のストーカーになってしまった 、

最初は普通やった

ただ 気になって甲斐田の切り抜きとかライブを見るようになって、

そこからボイスとかグッズとか集めるようになってて 、

気が付いたら甲斐田の家を突き止めようとしたりするぐらいに好きになってしまった 、

自分でも分かってる 、

こんなことしたって甲斐田は喜ぶはずないし、

喜ぶどころか、縁すら切られてしまうかもしれないのに…

甲斐田を独り占めしたいっていう独占欲が勝ってしまった……

今日は甲斐田…出かけるんや 、

えとここか…

あ、甲斐田いた… っ

一旦バレんとこ座ろ…

仕事してる…

んふ 、かっこいい… 、

あ 、甲斐田ジュース残してった 、

もぉ… 、勿体ないことするんやから …

…ストロー 晴が飲んでたやつ…

「っ…♡」

ええよね… 、晴が残したのが悪いんやし… 、

「っん…♡ 」

ﾁｭｩ…

「ん、ん…っ 、はｯ… 、♡」

しちゃった 、晴と関節きす… 、♡

「っんへ… やっちゃｯ 、♡」

甲斐田はまた何処かに行くらしい 、

ここら辺あんまお店とかないのにどこ行くんやろ…

路地裏 … ？？

、誰かと話してるんかな…、

…ぜんぜん見えんし聞こえん…ｯ 、もっと近く行かんと…ｯ

『あれ ？不破さん ？』

ｷﾞｸｯ

「ｯあ 、か、甲斐田や~ん ｯ 、、！偶然やなぁ 、！」

『ふふ 、そうですね ！ 」

あぶなぁｯ 、、バレるとこやと思った 、、

『不破さんはなにしてたんですか ？ 』

「おれ？俺は～…えっと 、暇やからぶらぶらしてたぁ 、！」

『そうなんですか ？あ…じゃあ今から僕の家に来ません ？』

「へｯ 、？いいん っ 、！？」

『いいですよ 、逆に来て欲しくって』

「んへ、やっちゃ…っ、」

『ふふ、今日の不破さんなんだか乗り気です ね？』

「い、いや~！！、暇だったしなｯ 、！！」

「けど、なんで …？」

『配信用に新しいゲーム買ったんですけど、1人用だと思ったら2人プレイ用で… 、』

「すっごい間違え方したなっ 、」

『コラボしてやろかなって思ってたんすけど、やっぱやめることにしようと思って…、』

「ふーん？まあ？？このアニキが手伝ってやってもええで？」

『わ～本当ですかぁ 、さすがアニキ~ ！』

「せやろ ！！ほら 、はよ行こっ ！」

ふふん

んへ、超ラッキーやんおれ 、

「お、お邪魔しまーす…ｯ 」

『はーい 、気軽に入って大丈夫ですよ』

「お、おう…」

んわ、甲斐田の家でか…っ 、

『不破さんなんか飲み物入ります－？』

「んえ-じゃあコーラ ！！」

『了解です　！！』

『はい、どーぞ』

「ん、ありがとっ 、」

『んふ、どういたしまして！』

う、無邪気に笑うなやぁ… ！！可愛すぎ…

「ｯな、は、はよゲームしよっ…」

『あ、そうでしたねっ　！これなんですけど……』

数時間して

「っはぁ~ｯ 、！？強すぎんかｯ ！？」

「絶対練習してたろ…っ　！！！！」

『し、してないですよ〜…っ　！』

『ってもうこんな時間なのｯ 、！？』

「んぇ、やばっ、終電間に合わんかも……ｯ 」

『じゃぁｯ 、アニキが良ければ泊まっててくださいｯ 、！』

「へｯ 、ええの… ｯ ？」

『そりゃもちろん！アニキのコブンですしね　！』

『不破さんさきお風呂入って良いですよ~ ！』

「そ…？んじゃあ先入るな、　！」

あ、甲斐田がいつも使ってるシャンプー…

…今日はしゃーないよなｯ、だって急やったし…ｯ 、

ﾌﾟｼｭ

「っふへ、晴の匂いだ……♡」

良い匂いで、安心できる匂い……

「今度おんなじの買お…♡」

『あ、不破さん！お帰りなさい！』

『…服少し大きそうですけど大丈夫ですか…？』

「、そ、そこまで変わらんしｯ…！？、大丈夫よ……ｯ、」

『んふ、そうですか？ならよかったです』

『僕も入ってくるので好きにだらだらしてて良いですよ』

「お、おう……」

「…」

服どうしよとか考えたけどｯ、まさか甲斐田の服着るとは思わんやんｯ、！へ、ぁ…、俺死ぬんかな……、今死んでもええかも　、っ？(((

だらだらしてて良いって言ってたし、ちょっとだけ探検しよっかな　、

すご、いろんな部屋あんなぁ　、

「…？」

あれ、あそこ電気ついてる……

まあ、電気消すだけやしｯ 、入ってもええよね…ｯ 、？？

ｶﾞﾁｬ…

「失礼しまーす……」

「え…？」

なんこれ…っ、俺の写真…？？、というかこれ、俺が無くしてたやつ…ｯ 、なんで晴の部屋 に…ｯ、？？？

『あれ、不破さん見ちゃった？』

「ｯぁ…、か、かいだ……ｯ 、、」

『なんで入っちゃったかなぁ…』

『まあ、これで両思いだって分かったかな♡』

『不破さん、僕のこと好きなんでしょ？』

「へ、なんでそれ知って…ｯ 、、？？」

『だって、ずっと不破さんのこと見てたんだもん~♡』

『不破さんが僕のことずっと追いかけてるのも、不破さんが僕の飲みかけのジュース飲んでた所もぜ~んぶ見てたんだあ♡』

「へ、ぁ……ｯ 」

『ふふ、ほんと可愛い不破さん……♡』

ｶﾞﾁｬｯ

『僕ね、不破さんが誰かと喋ってるとことか見るとすぐ嫉妬しちゃって辛くってね、だからずっと不破さんのこと独り占めしたいって思っ てたんだぁ……、』

「ｯゃ、待って…ｯｯ、かいだ…ｯ、」

『…なんでそんなに怯えてるの？僕のこと嫌いになっちゃった？こんな奴だとは思ってなかった？？』

どすっ

『 けど、もう遅いよ。これからずうっと、不破さんのこと犯し続けて僕が居ないと生きていけない身体にしてあげるから♡』

「ｯぁ…、、♡」

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どうだったでしょうか…！！

久しぶりの投稿で、すっごいビビってる、、

だれかモチベをください…😭💦