テラーノベル
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リカちゃぁん ハァイ 何が好きぃ? チョコミント!よりもあな(((ナムサノ!
てことで今回はナムサノアール18書いていきマッスル💪🏻
まじで下手なので許してください
それではLETSGO
サノス「あー、今日誘うのか、…とりま、トイレ行って慣らすか、」
(サノスがトイレに行く)
(サノスがトイレに行くところをナムギュが見る見る)
ナムギュ「あ、兄貴トイレ行ってる、俺も行こ」
ガチャッ (サノスが個室に入る)
サノス「ん、あ、\\\はぁ、♡\\\\\\」
グチョッコリュヂュプヂュプ
サノス「ぁッんぅイクッ~~~ッぁ」
ビュルルルルルルル
ナムギュ((うわぁマジか、w兄貴、それは可愛い過ぎだって、まぁ急に行ったら嫌われるかもだし、待つか…))
サノス「ハァ、ハァ、ンヒュ、」
サノス「よ、し、これでいいだろ、ナムギュ呼んでくるか、」
飛ばします
ストン(サノスがナムギュの上に乗る)
ナムギュ「え、!あ、兄貴?何してんすか?、」
サノス「まぁ落ち着けなむす、俺らの仲なんだしこれぐらいいいだろ?」
ナムギュ「え、あ、まぁ、いいっすけど、」
ゴリゴリ (サノスがナムギュのチンポに穴を当 てる)
ナムギュ「ぁッん゙、兄貴ちょっと立てますか?、」
サノス「なむす、なんでだよ、これぐらいいいだろッ、」
ナムギュ「兄貴いいから退いてください💢」
ナムギュ((やべぇ、勃つ、))
サノス「!?、………」
ポロポロ ポタッ (ナムギュの顔に涙が落ちる)
ナムギュ「え、?あ 、ヒョン?、」
ナムギュ((は?兄貴泣いてる?あー絶対嫌われた、、俺の恋愛終了かよ、せめてsexまでは行きたかった、あーシバル))
サノス「うぅッなんだよ、ッズビ、ヒックッグス、」
ナムギュ「あ!兄貴!ごめんなさい!そんなつもりはなくて!」
サノス((あ~あ、もう嫌われていいやどうにでもなれクソが))
サノス「ヒックッお、お前のことが好きなんだよッ!なんで気づいてくんねぇんだよ、うぅッうゎぁぁん」
ナムギュ「…!?…兄貴!俺もです!俺も兄貴が大好きで、見てるだけで、ほしくて欲しくてたまらなくて、兄貴、その、…付き合ってください!!」
サノス「?!ヒックッ、ズビッうん、いいょ」
ナムギュ「そ、その仲直りで、兄貴、いやヒョンのこと抱いてもいいですか、?」
サノス「ん、来いよ、」
飛ばしますっ!
サノス「ぁッぁッんぅな、なむすぅ激しッ♡じぬぅ゙♡」
パンパンパンパン(∞回)
ナムギュ「ヒョン!ヒョン!好きです大好きですここでたら、結婚しましょッ♡それで、子作りしましょッ♡」
サノス「ぁぁぁっ、おほッ♡ぁぁん゙ッ♡♡もっと、もっともっとぉッ♡♡♡」
ナムギュ「はぁ、ヒョン朝までヤりましょッ」
サノス「ぇッむr、」
ゴッチュン ズチュンパチュンゴリュゴリュッ
サノス「ふぁッ、しゅきぃだいしゅきぃぃ奥きたぁ」
ナムギュ「ん゙ッ、ヒョンの腹俺の形見えるッ、はぁヒョン、ここでたらもっと、やりましょ、ヒョンは俺の彼女なんですから♡、ッ」
サノス「ん゙、イックぅ゙ッ♡」
プシップッシャァァァァァ
ナムギュ「ヒョンッ!経腸挿れますよッ、倒れないでくださいよ、」
ゴッチュンッ!ズッチュンッ!
サノス「んぁぁぁッ♡♡♡♡」
プッシャァァァァァァ ビゥゥゥゥルルルルルルル
サノス「ふッん゙ッぁッ♡な、なむぎゅ、ちゅぅしてッ♡♡♡」
ナムギュ「いいっすよ、ッ♡」
チュッジュプジュルル
ゴチュゴチュパンパンパンパン(∞回)
サノス「ん゙ッ、ふぅッンぁ♡」
ナムギュ「ん゙、プハッ」
サノス「ぷはぁッなむぎゅ、だいしゅき、ずっと離れないで、ッ」
ナムギュ「離れませんよ死んでも来世でも絶対一緒です、♡」
お帰りなすわぁぁい
どうっすか?、初めてにしてはちょっと自信あります!やりたいプレイとかあったらコメントお願いしやす!、
コメント
2件
あぁぁぁ"!!!💞💞💞😭 最高すぎる…🤦💘✨️ もうね、泣いちゃうサノス可愛すぎますてぇ!!