えっちなお店の 中毒者 ♡

今回R18ありです

soul「じゃあ．．．このpicoって人でお願いします」

俺は緑色の目をした金髪の男を選んだ

soft「分かりました〜♡では此方の部屋へどうぞ〜」

softが離れる

中々扉を開ける勇気が出ない

俺は風俗なんか始めてだから、緊張してしまってるんだろうな

心を決め、ドアに手を掛け、開けた

pico「こんばんは、あなたがsoulさんですか？」

彼の声は俺の想像していた声より何十倍も優しい低音だった

soul「あっ、はい」

やっべぇめっちゃ緊張する

pico「こんなプレイいいな〜とかある？」

soul「んー．．．」

考えてなかった

そういやあるんだっけ。そういうの

pico「まあ始めてだしな、優しめで行くか」

soul「お願いします！」

ﾄﾞｻｯ

俺は押し倒された

pico「そんなに緊張しなくても、俺に身を任せればいいんだよ？soul君♡」

ﾁｭｯ

soul「！？んっ」

ﾁｭｸｸﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｯｸﾁｬ

soul「んっ、ふはっん、んっ//♡」

ﾌﾟﾊｯ

pico「キスだけで感じるなんて、えっちだね♡」

気づけば俺の服は脱がされていた

pico「もう濡れてる♡」

soul「っ恥ずかしっ//」

pico「．．．」

ｺﾘｭｯ

soul「ぁんっ//♡んぇ．．．？」

pico「乳首も反応するのか．．．すごい感度．．．」

ｺﾘｯｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｯ

soul「んっ//♡や、っ、、♡そ”こっ/やらぁ”っ//♡」

なんで俺、こんな所で感じて．．．

ｶﾘｯ♡

soul「ん”あ”っ！？〜ｯ♡」

ﾋﾞｭﾙｯ

pico「あれ、乳首でイッた？♡」

pico「soulは変態だね♡」

pico「解すよ♡」

ｸﾞﾁｭｯ

soul「ぅあ”っ///！？♡」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

soul「あ”っ♡まっ、♡って”そこぉ”っ♡やばい”ぃっ♡」

なんだこれ、♡なんか気持ちいい♡

ｸﾞﾁｭｯﾄﾝｯ

soul「あ”っ！？♡♡」

pico「お、みっけ♡♡」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ♡

soul「な”にっ♡これぇ”っ♡また”っイ”ッちゃ、〜〜〜ｯ！？♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」

pico「ここはな？前立腺って言うんだ。男でも女の子になれちゃう所♡」

soul「あ”んっ♡も、っむ”りぃ♡」

pico「ふーん？でもお前の身体は」

でっかくなった彼のモノが出てくる

pico「俺を求めてるけどな♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ

soul「ん”あ”あ”あ”あ”っ！？♡ﾋﾞｭｸｯ」

pico「入れただけでイクなんて．．．えっちな子だね♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

soul「あ”っ♡や”っ♡止ま”っ♡あ”あ”あ”っ！？♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」

ｺﾞﾘｭｯ

soul「お”っ！？！？♡」

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯﾁｭｯ

soul「ん”っ！？っふ♡ぅん”♡っん”ん”っ///♡♡ﾋﾞｭﾙｯ」

ﾌﾟﾊｧ

soul「あ”んっ”♡もっ”♡せーえき”っでな”い”っ”♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯ

soul「あ”あ”っ！？♡♡あっ”なんかでりゅ”っあ”あ”〜〜ｯｯ♡♡♡ﾌﾟｼｬｱｱｱｯ」

pico「潮吹いたな♡女の子になっちゃったな、soul君♡」

soul「あへぇっ、♡っも”っむ”り”ぃ”♡♡ｶｸｯ」

さっきとは違う快感を感じ、そこで俺は意識を手放した

ども主です

あれ風俗ってバックでヤるんじゃなかったっけと思ったそこのあなた

説明不足で申し訳ないんすけど、バックで押し倒してると言うか

顔が見えるようにじゃなくて見えないように押し倒す形で押し倒しております

まあそのうち顔見ながらとかヤるんだけどさ

勉強だるくなってきた、やりたくない

ばい〜