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「おはよう、いや…こんばんわ、かな?」
「…ん…?」
あぁ、そうか
おらふくんがやられて…
完璧に奇襲したはずなのに…なんで…
「…はじめまして、僕の名前はドズル、短い付き合いかもしれないけどよろしくね」
「…ういっす、」
おらふくんはどこに行ったんだ?
ていうか傷は?
もしかして俺達が元いたところにまだいるんじゃ…!
「あぁ、安心して、おらふくんの傷はもう手当してある
3日もすれば目覚めると思うよ」
「そう…ですか…」
よかった…おらふくんは生きてたんだ…
「ありがとうございます」
「…いいよ、君も無傷ってわけではないから、ちゃんと休んどいて」
カチャカチャ…
この人、なんかすごいなぁ…
なにがすごいかはわからないけど…、
…
おらふくんの命の恩人だな
「もう夜だから寝たほうがいいよ、安全は保証する
君達のことを守れるぐらいの実力はあるからね」
…おれの奇襲を避けれたぐらいだし、絶対実力はある…
それにおらふくんのこと、助けてくれたし
この人のことは頼れる気がする
「…わかりました」
「ん、おやすみ」
「おやすみなさい」
…
…
「おーい、」
「…」
「起きてー」
「…んぁ…」
「…すこし寝すぎじゃない?」
「…すいません」
「別に謝って欲しいわけじゃないんだけど…」
「…」
「…ほら、それ朝ごはんだから」
「…え、いいんですか!」
「…うん、パンとスープしかないけど…それでいいなら」
「充分…っていうか、最高です!ありがとうございます」
「…!そっか…」
…
…
「朝ごはんは食べ終わった?」
「…はい、とても美味しかったです!」
「…それはよかった
…おらふくんのところに行く?」
「…はい!」
…
…
「おらふくん!」
「あ、MEN!」
「…起きてたんだ」
「あ、えっと…」
「この人は俺達のことを助けてくれた、ドズルさん!」
「短い間かもだけど、よろしく」
「よろしくお願いします!そして僕たちのことを助けてくれてありがとうございます!」
「…いいよ、それより二人とも、敬語は外してほしいな」
「本当!じゃあはずさせてもらいます…じゃないくて!もらうね!」
「俺も!これから改めてよろしくっす!」
「…うん、短い間だけどね」
…
…
それから3日たった
俺達は完全に回復して、すこし筋トレをしたりして元の体に戻るように訓練をしていた
「…すごいね、あんなに重症だったのに…思ったよりも回復が早かったね
【短い間】っていったけどこれほどとは…
あと1日ぐらいここにいたらもう2人でも生きていけるね」
「そうなんですか…」
「…どうしたの?」
「…いえ、ドズさんと話したり、過ごした時間が楽しかったので…ドズさんも一緒に来てくれないかなって思って」
「…ごめんね、僕は2人と一緒にはいけない」
「そうですか…、………あ、そういえば聞きたいことがあるんですけど、聞いていいですか?」
「うん、いいよ」
「…その、最初から言っている【短い間】っていうとが気になって…
…そんなに俺達とは離れたいってことですか?」
「…ちがうよ、君たちと話すのはとても楽しいし、人と話すのは好きな方だ」
「じゃあ、なんで…?」
「…僕がしていることは君たちに迷惑をかけることなんだ、もうすぐここも見つかる
…だから奴らがこない間に君たちにはここから出ていってほしかった」
「…そう、ですか…」
「…だから君達は明日ここから出るんだ、僕はもう少しここにいたら違うところに行くよ」
「…その、」
「ん?」
「していることって、なんですか?」
「…とある人を探してるんだ、その人は僕が生きている中で1番大切な人と、1番の親友
もう死んじゃっている可能性のほうが高いけどね」
「…」
「ごめんごめん!こんな暗い話しちゃって…w
ほら、MENが待ってると思うから、行きな」
「わかりました」
…
「おらふくん、MEN、君達は命を大切に、生きてね」
…
…
「_っていうことで、おらふくんとMENは明日ここを出ること、いいね?」
「はーい…」
「…俺達が手伝う事はできねーのかよ」
「…言ったでしょ、危険だからいやなの」
「俺達だって戦えるんだ」
「…僕に負けるぐらいなら、無理だよ」
「…」
「ま、お互い生きて、また会おう」
「はい…」
「…」
…
…
「じゃ、気をつけてね」
「…うん」
「…そんな暗い顔しないで、ほら行ったいった!」
「うわぁっ!」
「またね」
「うんっ!またねー!」
「またなー!」
…
「あんなに手ふって…
…ちゃんと生きてね、
…ばいばい
…静かになるなぁ……」
…
…
「…でも、今日あの子達を行かせたのは正解だったみたいだ
…ねぇ、そこの人?」
「…チッ、バレてたのかよ」
「もちろん、僕が強いのは知ってるでしょ?」
「…だからこそお前を殺すんだよ、今なら賞金がたっぷりだからな…」
「そ、じゃあ聞きたいことがあるんだけど」
「…【おんりー】と【__】のことだろ?」
「…なんで知ってるの」
「お前が色んな人に聞きまくるからだよ、お前の事狙ってるやつは全員知ってるんじゃねぇか?」
「そう、じゃあそいつ等は全員殺さなきゃね」
「殺せるなら、だけどな」
…
…
「…なぁ、おらふくん…」
「…なに?」
「嫌の予感がするのは…俺だけか?」
「…奇遇やね、僕もそんな予感がしたんよ」
「…戻るか」
「せやね、なにもなかったらまた出発すればええだけやし…」
【嫌な予感】…はフラグだよ???
イヤ、ハイ…
主がこんなこと言っていいのかわかんないですけどね
また♡が規定数いかなかったんですが…
ま、いいでしょ(^o^)v
♡200超えたのに慣れ始めている自分が怖い…
次も見てね〜
next♡☛25