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門限を破ってしまったほくちゃん
※お仕置要素あります
たいが「北斗どこ行ったんだよ、」
たいが「もう1時超えてるんだけど」
大我さんお怒り中です。
ほくと「ぅっわ、、やっべぇ、、、もう1時過ぎてたんだけど」(腕時計見る)
はい。ほくとです。やばいです。門限越しました。この世の終わりすぎる。どうしよ、
ほくと「ただいま、」
(ほくと視点)
めっちゃこわいよ
たいが「おかえり北斗。笑 一応聞くんだけど、他の男になんかされてない、?」
(大我視点)
一応ほくとに何かあったならどうしよう
と思って変なことされてないか聞いてみる
ほくと「それはだいじょーぶ!何もされてない!!」
(大我視点)
自信満々に言ってくれたのでちょっと安心した
たいが「そっかなら良かったぁぁ」
(ほくと視点)
もしや!?!お仕置ない系かな?!?!
と思ったら…?
たいが「ん、ならほくとお風呂入っておいで」
たいが「その後お仕置ね」
大丈夫じゃなかった
ほくと「たいがぁ、、?お風呂出たぁ ~ 」
たいが「ん、かぁい。じゃあベッド行こうね」
ベッドIN
ほくと「なにするの、、?」
たいが「ふふ、笑 ほくとが嫌いなやつ♩」
準備しながら答える大我
ちなみになんですが、このシリーズが『とろあま』なので、ほくとが嫌いなのをお仕置で
結構よしよし系などありますが一応お仕置です
今回は背面座位➕少し焦らしと耳責め要素あり
大我によりほくとくんは今パンツだけ履いてる
たいが「ほーくとっ、ほんとかぁい ~ ね」
耳の近くで言ってみる
ほくと「ひっ?!♡ぅっあ ~ ぅ、、♡」
反応かわいすぎるだろ反則
たいが「今日はいつもよりゆっくりどっろどろにとかしていくね、♡」
ほくと「はひっ、…//♡♡」
たいが「前触るね?」
ほくと「ぁっう、ぅ♡♡」
たいが「言っただけなのに喘いでるの?!笑かわいすぎるだろ笑」
パンツの中に手を入れると、
たいが「あれ、もうとろとろだ」
ほくと「へっぇ、?…////」
たいが「んはっ笑、くそかわいーなほくと」
ほくと「はじゅ、、はずかしぃ…//」
くちゅ、ぐちゅ、しゅこしゅこ、、♡♡いやらしい音がなる
ほくと「んぁあっ♡♡やらっ、、やらぁ、、」
ぴゅるるっ、ぴゅっ、、、♡
ほくと「ぱんちゅ、脱がせてよぉっ、、//」
ほくと「ぱんちゅ、やらなのっ、、」
ほくちゃんは今うるうるしてます。
たいが「ぱんつやだなのぉ ~ ?」
ほくと「やらっ、やらぁ、、なのぉ、」
たいが「んんー、分かったおぱんつ脱ごっか」
ほくと「んんっ、、!自分で脱げないぃ、、」
たいが「自分で脱げないのぉ、なら脱がしてあげるね」
そう言ってパンツを脱がしたら、
とろ ~ ♡♡とほくとが出したかわいいせーしが伸びている
ほくと「っ、、はずかしいぃ、、///」
たいが「んふw 恥ずかしいかぁ笑」
ぱちゅん、、、ぱちゅん、、!
と音がなる
ほくと「ひぅぅっ、あっ、、んっ、ぅあ ~ ///
たいが「ほくとすきだよ、だいすきあいしてる」
ほくと「んっ!!♡あふっ、、おれもあいしてるぅっ// だいしゅき、、しゅき、しゅきぃ//」
しゅきしゅきもーどになったほくと
かわいい。
ここから、ほくとくんの喘ぎのみとなります。
((思いつかなくなったので))
ほくと「んぁぁぁ♡♡ ふっ、、ぅあっ!!///」
ほくと「たいが、、たいがっまってまってぇぇ、、むり、らめ、らめ、やらっぁ、♡♡♡」
びゅるるるる、どぴゅっ、、、
ほくと「ちょ、もうむりむり、らめ、、だからぁ、、、、 ひゃっぁうっ、、、もぉ、許してよぉ、、/// 」
最後まで見て下さりありがとうございました🫵🏻💕‼️
リクエスト下さい‼️‼️‼️‼️‼️🥲🥲