続き書きます!今回はありがたいことに、焦らしプレイをやってみたらと言うアドバイス?リクエスト?を頂いたので、書いてみたいと思います!初めて書くので「それ違う…」 「なにこれ…」ってなったら申し訳ないですが、出来る限り頑張ります!
寝室にて
ポフッ
若井「ん」
若井は両腕を広げて待ってる。
大森「なにそれ、かわいすぎ。反則。」
すっと背中に手を回して抱き合ったあと、見つめあいながらゆっくりとキスをした。
若井「ん、ぁ…はぁっ…ふっ… 」
押し倒したあと、服の隙間から手を入れてへその形をなぞる。指は腰、お腹…そのまますーっと上の方へと進み、小さな固い突起に触れた。
若井「んぁっ…!ぅ、あっ…」
ぴくぴくしてんのえろすぎ…
まずは周りをくるくると刺激し、突起をぎゅっとつまんだり爪でかりかりと引っ掻く。
上の服を脱がせて、反対の突起に口付ける。
舌の上で転がしたりぢゅぅっと吸い上げたりしているうちに、若井のモノは勃ち上がって先走りを零している。
大森「気持ちいい?」
若井「んっ…きもちい…」
若井「ね、もとき、こっちもさわって?」
大森「そんな顔されたら…っ!」
半分涙目で下から見つめてくる若井に俺のモノもさらに熱を帯び始める。
片手でそっと若井のモノを包み込み、優しく上下に擦りあげる。
若井「ふっ、んっ…んっ…」
若井の方を見ると、手で口を抑えている。
大森「声、抑えなくていーよ。」
少し力を入れてみる。
若井「あっ…!きゅう、に…!んあっ!」
若井「はぁっ、ん、イっちゃう…!」
ちょっと意地悪しちゃお
大森「まだだめ。」
さっきとは変わって先端をすりすりと弱く刺激する。
若井「えっ…なん、でぇ…イケないぃ…イかせてよぉ…」
目の端に涙が溜まってる。
しばらくして。もう、いいかな。
耳たぶに弱く噛みつき、また上下に激しく擦り上げる。
若井「んぁっ!だめ、イく…!」
大森「イケよ。」
そう耳元で囁き、先端をぐりっと押すと、あっけなく吐き出した。
若井「ふっ、ぅ、ん」
大森「後ろ解すね。」
若井「ん、」
後孔の周りをくるくると撫でる。その後くぷっと指先だけ入れて、ゆるゆると出し入れを繰り返すとぴくぴくと体を震わせて焦れったそうにしている。
若井「ん、ぁ、あっ、もと、き…はや、く」
大森「もっと可愛くおねだりしてほしーなー」
若井「んぅ…も、もときのおっきいの俺の後ろにくだ、さい…///」
大森「ぐっ…はっ、お望みどーり。」
ごちゅんっ!と勢いよく奥を突いた。
若井「んはぁっ…!んっ、」
大森「入れただけでイッちゃったの?」
大森「かわいーね。 」
今度はゆっくりと浅いところを刺激する。
やばい!めっちゃ変な所で終わっちゃった!
ごめんなさい💦てか焦らしプレイ書くの難しすぎる…!皆様こんな難しいのをよく書かれていて…まじ尊敬すぎます…
続きもまた頑張って書きますね…!
リクエストもまだまだ待ってますので!
どんどん書いてください!(良ければ♡も…)
コメント
7件
若井、ひろぱコンビいいね
あら!私の意見を参考にしてくれたの?嬉しい✨ 可愛い焦らしでしたね〜 ちょうどいいのでは? 似せて書いてくれてるとしたら光栄ですが、🍌🍏さんのお話で間違いないですよ! まずキャラスタイルが違うので、🍌🍏さんの色を出せてます✨
無意識のうちになななさんの作品を参考どころかほぼパクリみたいになってしまってるかも知れません💦なななさんほんとにごめんなさい😭