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貴方 と 出会ったのは
まだ華のJKの時だった。
晴れやか な JK 生活
私は違った、
女子│ねぇ、邪魔なんだけど、チッ
私は、
虐めというものに遭遇した。
高校生になって、初めてだった。
○○│ご、ごめn…、
女子│誰が喋っていいって言ったけー?笑
女子│きめぇんだよ笑
パチン
ボコッ
毎日 が 毎日 が 苦痛だった。
頼る友達だっていない。
だってここ。韓国なんだもん…笑
○○│詰んでんじゃん、笑
そう 自分の部屋で小さく呟いた。
今日も学校休んじゃったや。、
○○│おかあさ、n
ギュ
母│あなた、泣
母│馬鹿じゃないの…!泣
お母さん は 私も見て
泣きながら抱きついて。
「馬鹿」って言ってきた。
あぁ、そうだよ、笑
「私は馬鹿だよ。、笑」
あー。笑えるよね。
母│学校はしばらく休みなさい。
母│…頼りなさいよ。私を、
母│私はあなたの母。
母│あなたは私の娘なの。、
お母さん は 私の目を見て
真剣な目でそう言ってきた。
だけどね。 お母さん、、、
私は “ あなた ” を 母 とは思ったことないの。
今は頑張って お母さん って言ってるんだよ。
分からないでしょ?笑
私 演技 と 嘘 は 上手いんだよ、笑
○○│ハハ、分かったよ、お母さん。笑
頑張って 顔を 豊かに して。
私はまだ 自分 という 自分に
出会えないままだった。
今日もボロボロ の姿で家に帰ろうと、
そう思ってたんだけど、、
『大丈夫ですか…?』
そう言って 私に駆け寄ってきた男の人
○○│平気です。
私はそう言って 前に進もうと思ったが
ガシッ
急 に 引き止められて
『明らか大丈夫じゃないでしょ、ㅎ』
そう言ってきて。
何処かへと…。
それが 貴方との出会いだった。
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