TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

次回予告を書き忘れたというミスをしました。

ありがとうございます。(?)

皆のリクエストは11月投稿予定です!!🙇


ちなみに、この小説は長編になる予定です。

(10話は余裕で超えることを予想されています)


⚠️キャラ紹介なしに急に始まります。(めんどくさいとかじゃない…よ…?)

⚠️既婚者=未婚設定

✧• ───── ✾ ───── •✧

TOP4、最俺×ky 「弱愛」


カーカー。カーカー。

ky「ぅわっ!?!?」

「…最悪」

カラスの声で目覚めてしまった。

いつか絶対に復讐してやる(する気ない)

まあ、しょうがねぇから準備するか。

俺は集合時間より1時間30分ほど遅れている時間を見て

ゆっくり準備した(^⩊^)


ぴーんぽーん

ky「…?」

「なんか頼んだっけ…」

ガチャ、

us「よ。」

ky「…は?」

「なんでうっしーが、」

うっしーも、遅刻したから一緒に行こ、とかだろうけどな。

us「なんでって、お前が心配だったからよ」

ky「うんうん……」

「 は ? 」

us「俺が撮影の準備もしとくから」

「キヨはまず支度な」

ky「え、えっ…?」

「今日ってレトさんの家集合じゃ…?」

us「いや、だからキヨが今日遅いから」

「直接キヨの家行ってキヨの家で撮ろうって話になった訳。」

ky「…は、はぁ…」

俺が遅れてるって言うのはまぁ、申し訳ないけど…(ちょっとしか思ってない)

今までも普通に2時間とか遅れたことあるし…

いつもの事だから皆に怒られるだけだったし…

集合場所俺の家に変えるとかなかったし…

us「何ボーっとしてんだ、早く着替えろ」

ky「あ…うん」

us「大丈夫か?」


「俺が着替えさせてやろうか?」


ky「…は…ぇ?」

「い、いや大丈夫」

us「そ。じゃあ早く着替えろ」

ky「う、うん…」

自分の部屋に入って考える。

なんであんなに優しいんだよ、

あんなのいつものうっしーじゃない…

と考えていると

?「____」

?「______」

うっしーしかいないはずなのに、沢山の人の声が聞こえてきた

テレビでもつけたんかな…と戻ってみると

見慣れた友達の姿があった。

rt「キヨくんは大丈夫なん?」

us「大丈夫大丈夫」

gt「よかった」

us「なんか寝坊したぽい。」

「な。キヨ」

ky「…!?」

「気付いてたんかよ…」

us「早く着替えろって言っただろ〜」

「それとも、やっぱり俺が着替えさせた方がいいか?w」

ky「は、はぁ!?!?んなわけねぇだろ!!!!!」

バタン!!

ky「はぁ…」

鏡を見ると俺の顔は真っ赤だった

ky「さっさと着替えよ…」


_数分後

…着替えたのはいいものの

ky「何が起きてんのこれ」

rt「どういうことか説明してもらっても?」

us「どういうこともねぇよ」

gt「なんか…喧嘩しちゃった」

ky「なんで…?」

gt「うっしーがさっき言った言葉」


『us「それとも、やっぱり俺が着替えさせた方がいいか?w」』


gt「それにレトさん納得出来ないみたいでさw」

ky「あー…」

どっちかと言えば俺が一番納得出来てねぇけどな…

ky「…てか」

「喧嘩してる二人の顔…いつもの顔じゃない…」

gt「あちゃー、これは二人とも相当怒ってるね〜…」

…って言ってるガッチさんも、

笑顔だけどその笑顔に相当な圧を感じる…

us「本当はお前だってやりたいんだろ」

「お前もキヨの事…」

gt「はーいはいストップ〜」

rt「ガッチさんは入ってこないでええから!」

「ガッチさんもキヨくんの事s…」

gt「それ以上言ったら…分かってるよね?^^」

rt,us「ぁ…はい、…」

ガッチさんすっげー…


ぴーんぽーん

gt「はいはーい」

ky「あれ?俺が家主だよね?」

「ガッチさんの家じゃないよね?」

ガチャ

gt「うん!」

ky「ドア開けながら「うん!」って…なんでガッチさんが出るの…」

fj「邪魔するわ」

ky「……ん?」

「ガッチさんこいつら呼んだ…?」

gt「え…?呼んでないよ?」

hr「いやー、それが」

「皆本当は個人で行動してたんだけど…」

fj「途中で会っちゃってな」

ksk「二人もキヨの家行くーって言うから」

ky「へー…」

「てか、三人揃って来たって…なんかあったのかよ」

hr,fj,ksk「いや…暇だったから」

ky「…」

「まぁいいわ…」

「とりあえず入れ…」

✧• ───── ✾ ───── •✧

切るタイミングが分からなくなったので切ります(´・ω・`)

次の投稿予定日は、28日(明日)、29日(明後日)、30日(明明後日)のどれかです!


ドームは楽しみだが、只今の私は

最近足の調子が悪い・喉の調子が悪い・3日連続で鼻血・睡眠不足

という、〇にそうになっている状態の私なので怖いです^^

とりあえずドームの際の要注意事項は

「ペンライトは振りすぎると鼻にぶち当たって鼻血が出るので、振りすぎない」

と友達が決めてくれました。こんなくだらん事してくれるなんて優しい。

その他ドーム参戦予定の方も注意してください。(?)

そして、宿題は消えてください。(?)


そして、「小説のサムネ、めんどくさくて雑にしたんですか?」なんて

言わないでください。その通りなので。

この作品はいかがでしたか?

180

コメント

11

ユーザー

カラスの声で起きるキヨちゃん可愛いかよほんとに誘拐するぞ!!(?)

ユーザー

長編…だって……???!!!最俺とtop4集合しちゃったら…ね…?続き気になるじゃないすか…

ユーザー

うわぁ……可愛い愛されか?やばい好き

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚