テラーノベル
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⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
🌩️🦒×🥷🔫
立ちバック の没案②
本編も見てね!
🥷side
…ミスった。
着替え持ってくるの忘れとった…
…とりあえずこれ着ればいっか!
🥷「風呂空いたよー」
🌩「お~…」
乾燥機に入ったままだった宇佐美のTシャツを借りて、お風呂を上がったことを伝える。
スマホから目を離し、こっちを向いた宇佐美が少し驚いたように僕の全身を眺めてくる。
🥷「な、なんや、?」
🌩「…カゲツそれ誘ってんの?」
真顔で宇佐美が近づいてくる。
え、勝手にTシャツ借りたのそんな嫌だった…?
🥷「あ、これちょっと借りてて、、 すぐ返すから!」
無意識に後ろに下がると、先程自分が閉めたドアに背中が当たる。
🌩「流石に無防備すぎなんじゃねぇの」
僕の頭の上の壁に手をついて宇佐美が ずいっと迫ってくる。
やば、逃げれん…
🥷「ちょ、 …はっ!? おま、どこさわって!?」
宇佐美が僕の太ももに指を滑らせる。
🌩「そーんな可愛い格好して誘ってるんだろ?♡」
そのまま僕の下着に手がかけられる。
🥷「ちが、着替え持ってくるの忘れてっ…」
🌩「恥ずかしがんなって♡」
なんとかドアを開けてここから抜け出ようと後ろを向くと、おしりに硬いものが当てられる。
これって…
🥷「ちょ、うさみ!?」
🥷「あ”っ!?♡♡」
パンツを降ろされ、ドアと宇佐美に挟まれている僕に宇佐美のモノが入ってきた。
昨日もシたからか僕のアナは柔らかく、前戯もされてないのに無理なくモノを受け入れている。
🌩「はぁ~♡ 中あっつ♡」
🥷「あっ♡ ぐりぐりしちゃだめっ♡」
後ろから腰を掴まれ、中を堪能するかのように押し広げられる。
🥷「もっ、せっかくお風呂入ったんに、っ♡」
🌩「あとで一緒に入ろうなぁ♡」
初めて立ったまま挿入され、足に思うように力が入らない。
無遠慮にお腹の中を突き上げられてゾクゾクする。
🥷「うさみっ、この体制きつ、、♡」
🌩「んっ♡ 分かった。 なら…」
🥷「あ”あ”っ!?♡♡ 深、♡♡」
宇佐美が自分の体とドアで僕を挟むように、僕をドアに押し付ける。
空間に余裕がなくなり身動きが取れない僕は、目の前に立ち塞がるドアに身体を預けることしかできない。
🌩「これで立ちやすくなったろ?」
🥷「そ、うだけど、♡ そうじゃないっ♡」
先程よりも深く侵入された上に逃げ場がないこの状況に不覚にも興奮してしまう僕がいる。
お風呂上がりの火照った身体にドアのひんやりとした冷たさが気持ちがいい。
本編の🥷side ver.です。
🥷sideで書いてたら🌩sideの方がいいんじゃないかと思って変えました。
最近酒飲むのが楽しすぎて全然書けてないんですけど、5人×🥷 を進めてます…難しい…
コメント
4件
5人……!?凄すぎる応援してます😫😫✨️ 没案毎回出してくれて助かりますまじで
好きな2人なので嬉しいです🙏本編もボツ案のふたつも最高過ぎでした‼️5人とは誰なのか凄い気になります🫶楽しみに待ってます💕