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あんてんしょん
🤪💎のお話
ほのぼの
エセ関西弁
はじめから付き合っている
地雷様は今すぐback
🤪→🤪「」 💎→💎「」 「」なし→心情等
咄嗟に思いついた書きなぐったので駄作です
🤪side
『現在台風が急接近しております』
🤪「雨やばそうやな〜」
今、ニュースで台風の情報が出た、明日💎とデートしようって約束しとったねんけど…
💎「……」
完全に💎はテレビをじっと見て動かんのよな
💎「ね、ねぇ🤪くん」
🤪「ん?なんや?」
💎「これじゃ…デートなくなっちゃう?」
すごい泣きそうな目でこっちを見つめる💎
素直に言うのをとても躊躇う
🤪「た、たぶんな…」
💎「だよね…久しぶりに🤪おやすみでたくさん遊べると思ったのに…」
🤪「やら家でたくさん遊ぼうや」
💎「お家にいると🤪くん、お仕事しようとしちゃうじゃん…」
確かにそうやったな…家におっても仕事言うて💎に構っとらんかったな…
🤪「ごめんな…明日は絶対にそんなことせぇめんからな」
💎「ん…スッ」
「約束」
🤪「もちろんやで」
💎がスッと小指を出してきたので指切りげんまんをした
次の日
案の定今日はすごい雨やった、立てとった買い物やったりのプランはなくなってもうたけど、たくさん💎に構ってやろうと思う
💎「ん…おはよ… 」
🤪「💎、おはよう」ギュッ
たくさん構ってやるんやからな
💎「🤪くんだぁぽかぽかだねぇ」ギュッ
寝ぼけてるのかすごい今は見えない太陽のような笑顔を向けてくれた
🤪「💎、朝ごはん食べような」
💎「はぁーい!」
🤪「ご馳走様でした」
💎「ごちそぉ〜さまでしたぁ!」
これから何をしようか悩んだが💎の好きな事をさせようと思う
🤪「💎?今から何する?」
💎「うーん…ゲームしたい!」
🤪「ええで〜!準備するな〜!」
俺が準備してる間ずっこにこにこしているあんま一緒におれんかったから嬉しいんやろうな
かわええわ
🤪「準備できたで!」
💎「🤪くんありがと〜!ねぇねぇあのさ…」
🤪「ん?なんや?」
💎「ぅ…の…ょ…で…い?」
🤪「もっかい言ってくれん?」
💎「げ、ゲームする時🤪くんにくっついってでもいい?」
大分寂しかったんやろうな…普段こいつは絶対にこんなこと言わんもんな
🤪「ええで」(ニコッ)
そしたら喜んで横に来た、それからゲームしてお昼食べた
💎ウトウト
🤪「💎、眠いん?」
💎「ね…むく…ないって…」
🤪「うそやん、お昼寝しような?」
💎「でも…🤪くんお仕事してどっかいっちゃう… 」
🤪「絶対行かんから寝よ?な?」
そういうと💎は渋々眠そうな顔で頷いてくれた
💎side
💎「う、うーん」
僕は寝たてみたい、時間を見ると夕方頃、🤪くんと一緒にいるって決めたのに寝ちゃった…
周りを見ると🤪くんが居ない
💎「🤪くん?どこ?」
布団から出てベランダのカーテンを開けると🤪がいて、雨は止んでいた
ガラッと窓を開ける
🤪「💎起きたん?おはよう」
ギュッ
🤪「どうしたん?」ナデナデ
悲しくなって抱きついた僕に驚かずに頭を撫でてくれる
💎「🤪くんが居なくて怖かった…」
🤪「ごめんなぁ…」
💎「大丈夫…」
🤪「嘘つかんでええで 」
💎「嘘じゃな…くない…」
🤪「w」
💎「🤪くん、雨止んでるね」
🤪「そうやな」
そんな会話をしていると🤪くんが微笑んでこういった
僕は聞いたことがあって意味を知っていた
だからこう返す以外の択はない
🤪「意味わかるんかいw」
💎「もちろん、だって天才な🤪くんの彼女だもん!」
🤪「これからもよろしくな!」
💎「うん!」
普段と違う一日を過ごして僕の心に残っていた雨雲は🤪くんという太陽によって照らされた
その空には僕と🤪くんを繋ぐように虹がかかっていた
そして僕らの関係はずっと晴れ続ける
これからもこの橋が壊れず輝き続けますように
よろしくね最高の彼氏さん!
・虹が綺麗ですね
あなたと繋がっていたい
・一緒に橋を渡りましょう
二人で手を携えあって
この幸せを歩んでいきましょう
終わりです、初めてのノベルverどうだったでしょうか?
今回の上の二つのセリフは本来の使い方ではなかったかもしれませんがすいません💦
今回は二人の絆のようなニュアンスです!
♡や感想コメいただけると嬉しいです!
それではばいじゃが〜!