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「フハハハ…ゲマトリアのMの大まかな設定ができたぞ！！」
マリオ「久々にそれ出すよな」
「まず、ゲマMは『青春の物語』(と書いてブルーアーカイブと読む)を研究する者。そのため、生徒との接触を迷わずする。それが研究の糧となるから。全体的に暗くなった性格のマリオで、ゲマトリアの中でも独立している。強さはもうご察しの通り、キヴォトス最強格に並ぶくらいだったり。敢えて負ける場合もあるっていうね。あとツインザッパーが黒っぽくなっていて、一つしかツインザッパーを装備してない。ツインっていうのかそれ。そして黒いコート的なのを着ている。それ以外基本マリオだ。」
以上！
マリオ「あとはカービィ先生か。」
「そこんとこまだ降りてこねーんだなー…ま、次回ってことで」
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