テラーノベル
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〇〇side
(;-ω-)ウーン( ゚∀ ゚)ハッ!
〇〇 「朝かぁ」
〇〇 「起きないと」
((起き上がろうとする
〇〇 「いたっ」
頭いたい、、
ドサッ((倒れる
動けない、、お兄ちゃん、そうだ!スマホ!
〇〇 お兄ちゃん助けて
亮平 〇〇?どうした?大丈夫?
〇〇 部屋来て
亮平 わかったすぐ行く
お兄ちゃん~みんな〜頭いたいし寒気する〜
亮平side
〇〇からSOSのLINEがきた。
亮平 「みんな〜〇〇の部屋行ってくるね〜」
スノ 「おっけー」
トントントン
コンコンコン
亮平 「〇〇~入るよ〜」
〇〇 「は”ーい”」
え?声枯れすぎじゃない?
´ー` )ノ🚪ガチャ
扉を開けるとベッドから落ちていて仰向けになっている〇〇がいた
亮平 「〇〇!?」
〇〇 「頭痛いよぉ〜」
亮平 「風邪かなぁ〜。最近頑張ってたもんねぇ」
みんなにLINEしとこう
亮平 〇〇風邪だと思う
すごい速さで既読が
ドドドドド
え?
バ━━\( •̀ω•́ )/━━ン
大介 「〇〇!大丈夫でやんすか?!」
康二 「〇〇!!死なんといて〜」
〇〇 「大ちゃん、こうじくんだいじょぶだから」
康二 「〇〇~泣」
〇〇 「康二くん泣かないで〜」
トントントン
涼太 「開けるよ、姫」
〇〇 「どーぞ〜」
カチャ
涼太 「お粥持ってきたよ」
〇〇 「だてさま神~」
辰哉 「おれがあーんしてあげるよ」
翔太 「黙れバケモノ」
辰哉 「ひで!」
照 「病人がいるから静かに」
大康 「は~い( ´ ▽ ` )ノ」
蓮 「おれがあーんしてあげるよ」
〇〇 「ありがと蓮くん」
蓮 「美味し?」
〇〇 「とっても美味しい!ありがとうだてさま!」
涼太 「ふふ、どういたしまして」
亮平 「〇〇、もう寝よっか。」
〇〇 「は~い( ´ ▽ ` )ノ」
照 「1人付き添いつけよーぜ」
照 「やりたい人!」
スノ 「ハイ!」
照 「まあそうなるわな」
〇〇 「ラウちゃんがいいなぁ」
ラウ 「ィヨッシャー!!」
スノ 「ブーブ〜( *¯ ³¯*)」
ラウ 「はいはい、もうみんなでてってー」
大介 「変なことしちゃダメだぞラウール!」
ラウ 「分かってるって!」
ラウールside
この度〇〇ちゃんに指名されて付き添いすることなりました!(^Д^)وヨッシャー!!!
〇〇(((*˘꒳˘*)スヤスヤ𓈒 𓂂𓏸
可愛〜い天使みたい♡
ラウ 「早く良くなってね~」
_(ˆ⌣ˆԅ)ヨシヨシ♥️
次の日
〇〇 「全回復!」
ラウ 「良かったねー」
〇〇 「みんなありがとう!」
スノ 「どういたしまして!」
次回 紅一点ちゃんの大好きなもの
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