大変遅くなりました!!
フォロワー1000人記念投稿です!
リア友に垢バレしたのでリア友リクエストです!まじ許さん
⚠ATTENTION⚠
整地(kr攻めsm受け)
学パロ
R-18
視点がすぐ変わります
他メンあんまり出ません
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sm視点
たッたッたッ…キュッ
ダンッ…ガンッ
放課後の体育館にシューズのゴムの擦れる音が響く
sm「はぁ…疲れた」
まぁ俺は見てるだけだけど
運動部なんかやれるもんか((
マネージャーか部活強制だから入ったけど
kn「パス!」
br「あ”っ!」
kr「スマイル先輩!前!!」
急に名前を呼ばれスマホから視線を上げてみると、俺の方にボールが向かってきていた
その瞬間俺は悟った、
あ、無理だこれ
受け止めるなんか頭の片隅にも1ミリたりとも思いつかず、咄嗟に目を閉じた
あれ?…痛く…ない?
kr「スマイル先輩大丈夫ですか!?」
sm「あ…うん」
sm「ありがと…」
こんな時でも無愛想な返事をしてしまう
分かってるけど無理なんだよ、、
sm「てか、近くね」
kr「あ、すみません!咄嗟にボール受け止めようとしたら…w」
助けてくれた人にも優しくできないなんて俺終わってね?(←自覚あり)
え、何この沈黙の時間?気まずくね?
kr「あの、絶対今言うことじゃないのは分かってるんですけど…」
kr「ずっと思ってたことがあって…」
え?俺何言われんの?怖、
kr「スマイル先輩って可愛いですよね?」
sm「ふぇ?俺可愛くないだろ?俺男だよ?」
は?こいつ何言ってんだ?俺が可愛いわけが…
kr「そういう所ですよ…無自覚ですか…」
sm「…先輩をからかうな!」
sm「練習戻って!大会近いんだから!//」
kr「はーいw」
kr「先輩、覚悟しといてね?」
sm「は?//」
やばい…俺、絶対顔赤い//
耳元で言い残していくとか、やばいだろ、しかも満面の笑みで、、
女子にやってあげろよ、モテるんだし
てか、俺これからきりやんのことどういう目で見ればいいわけ?
直視できないって//
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kr視点
kr「先輩、覚悟しといてね?」
やべぇ俺やらかしたか?
てか、照れてる先輩まじでかわいい…
永久保存したい…
あんな可愛い顔されたら直視できないだろ!!
はぁ、練習戻ろ
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数日後
kr視点
kr「あ!スマイル先ぱ」
sm「クルッ…」
kr「スマイr」
sm「フイッ…」
え、明らかに俺避けられてるよな…?
やっぱやらかしたわ、絶対嫌われた、どうしよ
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sm視点
今日も1日暇だったなぁとか思いながら風呂を済ませ、布団につくとやっぱりあいつが思い浮かんでくる
例の告白(?)から数日経ったがあいつは俺を見つけたらすぐ声をかけてくる
が
無視してる
すごく申し訳ないがあんなこと言われて平然と過ごせるわけがない…嫌いではないのに…
むしろ…
す…き…?
きりやんが…?
は!?なんできりやんが好きなんて思ってんだ?
疲れてるのかも…寝よ…
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kr視点
kr「ね〜ぇ〜、最近俺スマイル先輩に無視されんだけどなんかしたかな?」
心当たりしかなく分かりきっているがとりあえずきんときに聞いてみる
kn「知るかよ…そんな気になるなら本人に聞いてみれば?」
kn「それでも無視されたら諦めな」
kr「え、ひど」
こいつ最初は俺とスマイル先輩が付き合えるように恋のキューピッド的な感じで応援してくれてたのに
最近はめんどくさくなっているのがすごくオーラから伝わってくる(?)、ひどい
そんなことは置いといてきんときの言う通りだ
とりあえずスマイル先輩に連絡してみよ
通話するとか部活の試合より緊張するわ…
kr「スマイル先輩」
sm「どした」
kr「単刀直入に聞くんですけど、なんで最近避けてくるんですか!?俺なんかしました!?」
sm「いや、お前は悪くないけど…」
kr「え、何でなんですか?教えてください!!」
sm「いや、”あんなこと”言われたらお前のことどう見たらいいか分からないだろ…!」
“あんなこと”とは、あのことだろう
てか、そんな理由(((
kr「そんなことだったんですか」
sm「そんなことって…!!」
kr「俺嫌われたのかと思った…」
sm「それはごめん」
kr「てか!!!」
kr「つまり!俺のこと意識してくれてるってことですよね!?」
sm「え、あ、そういう事なのかな…?」
待って!!!嬉しすぎる!!!
俺のこと意識してくれてるなんて!!!!
kr「明日って部活ない日ですよね?」
sm「うん」
kr「あの、よかったら放課後家来ませんか?」
kr「一人暮らしなんで」
sm「予定もないし行かせてもらおうかな」
勢いで言っちゃったけどスマイル先輩うち来んだよね?やべぇえええええ
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次の日
sm視点
うわ…緊張する…
何回も確認したしここで間違いはないはず…
生憎の雨だし
ピ-ンポ-ン
う”っ、押してしまった
ガチャ
kr「スマイル先輩!中どうぞ!」
直接話すのはあれ以来でちょっと気まずいし緊張するけど…会えるのは嬉しい…
sm「おじゃまします。」
kr「どうぞ〜、そこ座っててください!」
kr「飲み物取ってきます!」
sm「ありがと」
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kr視点
きりやんです。(?)
俺の彼女候補の先輩がえろいんですけど
まず私服がかっこいい、
そして雨で濡れて髪やら服やらがいい感じにえろく見える、、
襲ってい?いいよね?
よし、襲おう
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sm視点
やばい、どうしよ、
きりやんの私服がお洒落すぎて俺変じゃないかな?不安になってきた
kr「スマイル先輩、」
飲み物を取りに行ったはずのきりやんが何も持たず帰ってきた、そして、俺の横に座った
sm「そんな改まってどうした?」
kr「嫌だったら、俺のこと殴っていいんで」
意味がわからなかったがその瞬間視界が逆転した
そして、唇にふにっとした柔らかいものが触れた
瞬時に理解した、俺、キスされてる
そんなことを、考えている暇なんかなく
口内に彼の舌が侵入してくる
歯列を舌でなぞられビクッと反応してしまう
sm「ぅんッ…」
舌を絡められたり、上顎をなぞられたり、いやらしい水音と共にどんどん犯されていく
sm「はぅッ…んッ…//」
口を離されるときりやんを求めてしまう
sm「き…りや…んッ…//」
kr「なんですか?先輩?」
きりやんの余裕のなさそうな表情にさらに唆られ眼中にはきりやんただ1つだけだ
なんでもいいからめちゃくちゃにされたいという思いが心底湧いてくる
sm「最後まで…ヤろ?」
引かれるかもしれないという思いも頭をよぎったが、そんなことよりきりやんを求めていた
kr「ほんっと、かわいいですね」
kr「後悔しても知りませんよ?♡」
グチュッ…
指が入ってきて異物感がすごい、
kr「痛くないですか?」
sm「痛くないけど…変な感じッ…//」
kr「もうちょっと頑張ってください…♡」
そう言われてすぐ視界が一瞬消えるようなバチッとした快感に襲われた
sm「ん”ぉ”ッ…////」
kr「ここですか?」
俺が声を上げると同じ場所を何度も攻められ狂いそうなほどの快感に侵食された
sm「んッ…///そこ”ッ…むりぃッ…//////♡」
sm「お”ッ”…///~~~~~~~~ッ♡」
一瞬のうちにして白濁を吐き出してしまった
kr「俺の挿れてもいいですかッ…?♡」
sm「は”ゃ…くッ…///♡」
彼の指は細いとは言えないような男らしい指だったがそれとは比べものにならないくらいの彼のモノが挿ってくる
sm「あ”ッ…//んッ…///♡♡♡」
sm「はぅ…///お”ぉッ~~~~~~//」
sm「~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
彼のモノで犯されてすぐ快楽によって俺はすぐに記憶がなくなってしまった
kr「さすがにまだ早かったですか…w」
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sm視点
sm「ん……」
あれ?ここどこだ?
kr「あ、目覚めましたか?」
全く記憶がなく辺りを見回していると
kr「あれ?覚えてないんですか?」
kr「先輩可愛かったのにな〜」
その彼の言葉で鮮明に思い出した
sm「あッ………////」
kr「かわいいぃぃい」
sm「えっ(引)」
kr「いつもの塩すぎる先輩に戻ってる(´._.`)」
なんかごめん
kr「まぁ、かわいいのには変わりない」
sm「ふっ、意味わかんねw」
kr「あ!笑った!!」
sm「え?俺そんな笑わないイメージだったの?」
kr「はい!」
sm「まじか、、」
そんなイメージついてたのはショックだが、こいつと話していると楽しいし、とても落ち着く
kr「先輩、順番前後してるけど」
kr「部活に入ってスマイル先輩を見てからずっと大好きです!俺と付き合ってください!」
sm「あんなことして断らないことある?」
kr「つまり?」
sm「え」
kr「言ってくれるまで帰しませんよニコッ」
sm「嫌いではない…w」
kr「え〜〜〜」
sm「俺も好きだよ、よろしくお願いします」
性格が真逆の2人
直視できなかった2人
今ではお互いのことしか見えてないそう
end…
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約4050文字読んでいただきありがとうございました!
書き方を変えたにも関わらず衝動書きして謎endになってしまいました💦
見てくれた方よかったら♡お願いします!!
モチベになります!!
それと、よかったら主のMBTI偏見でいいので書いてください!!お願いします!!
それでは!
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スマイルかわぇ~