テラーノベル
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βメインの話はまーだ待ってて頂きたい(土下座)
夏なのでうちのOCとユメにかき氷あげました
ゴー
β「クッッッッソ暑」
Σ「同感」
α「暑いね〜〜」
γ「そそそそうかなな!!」
β「一名バグってね?」
Σ「いつもの事です」
ユメ「(溶)」
γ「俺よりヤバい方いらっしゃいますけど??」
α「何か涼しいもの……」
γ「俺の腕とか?」
Σ「1番暑いじゃないですか」
β「マグマに浸かったほうがマシ」
ユメ「復活」(扇風機)
主「やぁみんな」
ユメ「うわ出た」
α「主さん!助けて〜!」
γ「そんなゴミよりも俺が助けられるよ!!」
Σ「どっちもどっちですよ」
β「なんだよ虫主」
主「あのな??」
主「今日は特別にかき氷の配布をしにきた!!!」
Σ「怪しすぎますね」
ユメ「血液とか入ってないよね?」
主「そんなメンヘラじゃないです私」
α「わーい!かき氷久しぶりに食べるなぁ〜」
γ「確か2ヶ月15日前3時間前以来食べてないもんね!」
β「きしょ」
主「はい!」
(シロップなしの氷)
ユメ「シロップは主の脳汁?」
Σ「お腹壊して死にますよ」
主「ちゃうわ!!!」
主「シロップはルーレットで決めるからな!!!」
α「楽しそう〜」
γ「俺も〜〜」
ユメ「えぇ…(絶対なんかあるやん…)」
β「まぁ良い…先にやるわ」
(ルーレットは番号が書かれてます)
β「ほらよっ(回す」
(3番)
主「3番の貴方にはこちらです!!」
(マヨネーズ)
β「……… 」
β「ソースじゃね??」
主「はい食え!!!(かけた)」
β「命令形…」
モグ
β「……キモ……」
Σ「まぁ…常温ですし…」
γ「はい!次俺〜(回す)」
(5番)
主「はーい5番ですよ〜」
γ「わーい何かな〜」
(七味唐辛子デスソース)
γ「……は??(低トーン)」
β「αいるって…オェ…」
γ「わーい嬉しー(棒 」
α「大丈夫…?」
γ「ンンン全然平気!!むしろ光栄!!!」
γ「よし食べちゃおパクッ!!」
γ「………」
γ「(すごく吐きたい)」
β「α写真見るか?」
γ「ングゴゴゴゴ(頷く)」
α「私引きまーす!」
ユメ「いやーちょっとさすがに(」
α「えいっ!」
ユメ「あ(((」
6番
(ハチミツ)
α「ハチミツかぁなんか美味しそう!」
ユメ「セーフ…なのか??」
γ「(よかった〜もし一緒だったらすごく嬉しいけど主殺してた〜〜」
α「あーむっ!」
α「ん!甘くてなんか新鮮な味!」
ユメ「よかったよかった」
β「まだ残ってる……ウェ」
Σ「まぁこの流れ的に私もいいの当たるでしょう…ね!(回す」
(8番)
ポッカレモン
Σ「なんなんですか」
ユメ「ハチミツが唯一のまとも枠説」
Σ「くっ……これもまた運命……」
Σ「ングッ!!」
ユメ「うわ…」
Σ「ひっ…ひうっっ…」
Σ「喉が吸われるっっ!!!!」
ユメ「言いたいことはよく伝わった…」
ユメ「私かぁ……」
ユメ「ぁぁぁヤケェェェ」(回す)
(1番)
主「アッッ」
ユメ「え?」
β「?」
α「??」
γ「なんだよ?」
Σ「用意し忘れました?」
主「( ᷇ω ᷆ ს )」
α「どうしたの?」
β「見せろ(ヒョイ」
主「アッッ!!!!」
ユメ「なに???」
(ピンクの瓶)
α「桃のシロップかな?」
それ以外の皆「……………(ドン引き)」
主「あぁぁぁぁ間違えたぁぁぁぁ」
ユメ「(規制音)」
γ「αちゃん!これは桃のシロップで間違いないよ!!!!」
α「いいなぁ〜」
γ「でも俺もっといいシロップあるから!!」
β「信用ならねぇよ」
Σ「2人は殺し合い始めましたよ」
γ「はいこれ!イチゴシロップ!」
Σ「私のシロップはこいつですね」
β「奇遇だな私もだ」
α「?(鈍感可愛いね)」
ユメ「バカじゃねぇのぉぉぉぉ」
主「誤解だぁぁぁぁぁ」
夏はやっぱりかき氷☆
コメント
2件
ユメ「誰かハーゲンください」