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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
rが書きたかったので後日談として書きます!
苦手な方は見ないことをおすすめします。
それではどうぞ!!
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br視点
翆と付き合って数ヶ月経った
ぎゅ
br「構って~」
sh「Wしょうがないなぁ」
最近は敬語無しで話してしてくれるようになった。
たまに敬語で話しちゃって言い直している所が可愛い
でも、そんな幸せな毎日を送っている僕にも悩みがある。
それは、、夜の営みの件だ
キスをしただけでゆでダコ状態な彼にそんな事をしたら
倒れるんじゃないか?そう思って今まで出来なかったが
溜まるものは溜まる。と言うわけで
今日は勇気を出して誘って見ることにした
br「ねぇ今から、ヤらない?」
sh「、、なにを?」
鈍感過ぎる、、そんな所も好きだけど
br「夜の営みを、、」
sh「?」
もしかして知らない?
br「そう来たかぁッ~(小声」
sh「その、夜の、、って何?」
br「えっとーとりあえずベッド行こ(汗」
僕より小さい彼を軽々と持ち上げお姫様抱っこをする
恥ずかしがっているのを無視して寝室へ向かう
・・・
sh視点
寝室へと運ばれベッドに優しく降ろされる。
一体何をするのか検討もつかない
sh「何するの?」
br「今から分かるよ」
br「翆”Kiss“」
チュッ♥
そう言われ少し彼の服を引っ張りキスをする。
やっぱり何回やっても恥ずかしい//
口を離そうとした瞬間舌をねじ込まれた
sh「んっ♥、、あッ♥」
舌で歯をなぞられる
蕩ける、、 こんなキス知らないッ//
だんだん息が苦しくなってきたので肩を叩くと口を離してくれた
・・・
br視点
sh「はぁッ♥はぁ♥」
頑張って小さな口から息を吸う彼
今から僕こんな純粋な子汚すの?
sh「る、きぃ♥//」
プツン
理性なんて吹っ飛んだ
涙目で上目遣いなんて耐えられる訳がない
彼はどれだけ僕を誘惑させれば気が済むのだろうか
br「翆、嫌だったら殴るかsafeword言って」
ローションを多めに掛けた手を滑り込ませる
sh「ん、ッ 」
異物感があるからかあまり声は出ていない
グチュグチュと音を鳴らしながらいいところを探す
すると、しこりを見つけた。
少し強めに擦ると
sh「ひゃあッ♥//なに、//これぇ♥」
可愛い声を出しながら
初めての感覚に困惑しているみたいだ
br「前立腺だよ♥」
彼に覚えさせるように何度も擦る
sh「んっ♥あ、♥」
1本2本とだんだん増やしていき
最終的には指が3本入った
そろそろ良いかな、、限界だ
そう思いズボンを脱ぎ捨てる
br「僕のここに挿れていい?」
さすがに彼女が嫌がることはしたくないため聞く
sh「、、いーよ//」
br「本当に?」
sh「瑠樹にだったらなにされてもいい//」
はぁ、何でそんな可愛いこと言っちゃうの?//
これが無自覚なんて信じられない、、//
br「ッじゃあ後悔しないでよ?」
sh「あッ、んぐッ、、ッ」
いいとは言っていたもののやっぱり怖いんだろう
その証拠に手が震えている
br「あとちょっとだから頑張ってッ」
そう言い安心させるために手を繋ぐと、 ぎゅっと握り返される
br「全部入ったから動くよ」
・・・
sh「んぁ♥あっ♥//」
いつもとは違う快楽に頭がくらくらする。
手を握る理由が恐怖から、快楽を逃がすためえと変わっていく
彼の顔がいつもより妖艶に映る
そう思うと顔が見れなくなって咄嗟に顔を片腕で隠すと
br「隠さないでよー」
と言う声が聞こえてくる
sh「んッ♥や、だぁ♥//」
br「じゃあ翆、”look“」
その瞬間彼と目が合った
br「Wやっと目が合った。それで何で隠してたの?」
sh「そのッ♥、るきがかっこよかったからぁ//♥ 」
と言うとため息をつかれる
かっこいいと言われるのが嫌だったのだろうか、、
そう思った途端思い切り奥を突かれる
sh「お”ッ♥!?」
br「本当に僕の事煽るの上手だね♥」
さっきとは比べられない程の快楽が襲う
そのとき尿意のようなものを感じた
sh「るッきぃ♥なんかでるぅ//♥こし、とめて//」
br「それ出していいよ”Cum“」
命令に逆らえる筈がなく出してしまった
恥ずかしいけどきもちぃそんな複雑な感じがした
ドピュっと出したとき、気持ち良さに耐えられなくなり寝てしまった
・・・
br視点
br「あれ、翆?」
どうやらトんでしまったみたいだ
やり過ぎた、、と少し反省しながら後処理をする。
br「あとでトイレで抜こ、、」