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wkisaid
ちゃん…涼ちゃん…..
若井!あのね!僕…!
もう上手く笑えないよ
wki)っはぁ、!
まただ、静かに眠ろうとしてもこの呪いのような言葉が俺を襲ってくる。分かってる、俺が悪いって事は分かってるんだ。
まだ誰にも言ってない秘密。友達にも、元貴にも言っていない事。..あれは、ただおかしくなってただけなんだ。
wki)涼ちゃん..お酒…
fjsw)駄目だよ、もう酔ってんじゃん
wki)お願い….
fjsw)だーめ、大人しく寝ててくださーい
wki)ちぇっ….
何だよ..まだ耐えれるのに….
自分は何杯でもいけるからって調子に乗って…ムカつく…
俺は台所で洗い物をしている涼ちゃんにイラつきをぶつけてバックハグをした。いや、もしかしたら反応を見たかったのかもしれない。
fjsw)うぉぁっ!?な、何してんの…
wki)別に、何でもー
fjsw)ね、ねぇ、離れてよ….
wki)あれ、ドキドキいってるよ?照れてんの?
fjsw)ばかっ、離れろって….
wki)やっぱり照れてる。涼ちゃん
俺は涼ちゃんが照れているのを確信して涼ちゃんを見下ろす様に視点を変える。
fjsw)わかっ..やめなさっ….
wki)自分が酒何杯も呑めるからって調子乗んなよ
fjsw)そ、そんなつもりじゃなくて…
wki)うっさい
そう言い俺は涼ちゃんにディープキスをする、深く、深く、その後は、服を無理矢理脱がし…所謂俺は涼ちゃんと✕✕✕✕をしようとしている。俺も途中から意味が分からなかった、だけど今まで溜まっていた性欲のせいもあって涼ちゃんに全部打ち付けてしまったんだ。
fjsw)うぁ”若井っ、いた゛っ..泣
wki)はぁっ、涼ちゃん、涼ちゃんっ
fjsw)んっ、あっ、あっ、!
wki)駄目っ、まだだよ..もっと…
あれからだ、全てあの日からなんだ。活動休止中の俺のちょっとしたイラつきで全てが変わった。きっとあれからなんだ、あの日から涼ちゃんはきっと無理をして大丈夫と言っているんだ。ごめん、ごめんね、涼ちゃん。俺はこの事を言っていたら今頃刑務所の中。不同意性行為で捕まっているんだ。
あぁ、俺は..本当悪い男だ