闇社会の相棒

注意

・ご本人様方は関係ありません

・似非関西弁、キャラ崩壊

knut、女体化、

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ウツside

朝、目が覚めると…

オレの体が女になってた

ウツ

「チッ…なんでこんなことになってんだ…」

そういえば昨日、ナイトにケンカを売られて能力を使われたと思ったら何も起きなくて油断していたな…

おそらくだが、今になってその力が効果を発揮したんだろう

ウツ

「この状態じゃ仕事に行けねぇな」

”あいつ”にも会わないほうがいいな

この状態だと、いつも以上にヤバそうだ(いろんな意味で)

ウツ

「とりあえずショッピとチーノに連絡しておくか」

コネシマ

「だいせんせー！」

ウツ

「ッ！？」

こいつ…！無断ではいってきやがって…！

コネシマ

「大先生？どうしてんその姿…」

ウツ

「あっいやっこれは…」

【knがutをベッドに押し倒す】

コネシマ

「最っっ高にかわええやん♡」

ウツ

「ッ…///！」

コネシマ

「そんな大きさないけど胸もあるやん♡」

ウツ

「オレが本当に女だったらその発言はセクハラだぞ」

コネシマ

「ウツはオレの女やろ？」

「そんなことよりさ…」

ウツ

「！？///」

「お前っ…！なんで勃って…！///」

なんかさっきから硬いのが当たってるなと思ったら…！

コネシマ

「ヤろうや♡」

ウツ

「ッ！///ま、まて！」

コネシマ

「待てねぇよ」【utの服を脱がす】

ウツ

「おい！ちょっ！」

コネシマ

「うおすげ…ホンマにちんこないやん」

「でも、代わりに女特有のやつあるなぁ♡」

ウツ

「おい…///そんなに見るな…///」

コネシマ

「なんでや？かわええよ♡」【手にローションを垂らす】

ウツ

「おい…まじでヤる気か…？///」

コネシマ

「当たり前やろ…？」【utの下を触る】

ウツ

「ひゃっ！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!

コネシマ

【utのKをいじる】

ウツ

「んあ゛っ！！？！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

なんや…？体がイッた時みたいな感じがする…

でも、何も出てない

ずっと痙攣してるし…なにこれ…

コネシマ

「女の子としてイッてもうたなぁ♡」

ウツ

「ひぅ…♡」

やっぱり僕…イッたんだ…///

コネシマ

【下に顔を近づける】

「うわ♡においすごぉ♡発情の匂いってやつか？」

ウツ

「あっ♡しらなぁ♡」

コネシマ

【ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！】

ウツ

「あ～～～～！！？！？♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

「いや゛っ♡♡♡すぅなあぁ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

コネシマ

ｸﾁｭｸﾁｭ【Kを舌でいじる】

ウツ

「あ゛あ゛っ！！♡♡♡♡そこっ♡やああぁあ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

なんか…///いつもより快楽が強い気が…♡///

コネシマ

「女って男より感度いいって噂、ホンマやったんやなぁ♡」

ウツ

「もっ♡むりぃ♡」

コネシマ

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!【Kのまわりを吸う】

ウツ

「あ゛あ゛～～～～♡♡♡いくっ♡♡いっ、ちゃあぁ～～♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ♡

なに…♡なんかでたぁ♡

コネシマ

「潮吹いちゃって♡ホンマに女の子になってもうたなぁ♡」

ウツ

「しっまぁ♡も、いれてぇ♡」

コネシマ

「…♡ええんか？」

ウツ

「もっと♡きもちよくなりたぁい♡」

コネシマ

「わかった♡

ぶっ壊してやるよ♡」

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ウツ

「あ゛へぇ！！♡♡♡じっまぁ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

「あ゛あ゛っ♡♡♡♡あ゛へっ♡♡♡」

コネシマ

「アヘ顔しちゃって♡かわええなぁ♡」

ウツ

「しっまぁ♡♡ぼくっ♡しんじゃあ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｱｱｧｧ

コネシマ

「ウツのナカトロトロでフワフワ♡」

「ま～じで気持ちいい♡」

ウツ

「またいくっ♡♡いっちゃあぁ♡♡♡」

コネシマ

「おれもっ…///いくっ…///」

「ッ…///」【ナカに出す】

ウツ

「ああ～～～～～♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｧｧﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ｶﾞｸｯ

コネシマ

「あ…トんでもうた」

「つ～かゴムしといてよかったぁ…さすがにないと思うけど、妊娠は嫌やろ」

「かわいかったで♡ウツ♡」

《翌日ちゃんと男に戻ってましたとさ》