続きです。
オープンスクールの翌日です。
ぼくは、登校班の子と一緒に学校へ登校をしました。
教室では、みんな平凡とした顔でぼくをにらみつけてきました。
ぼくは、友達に聞いた。
「何でみんなぼくの事をにらみてつけているの?」
ぼくは、気になった。
「それは、君がランドセルに付いけているキーホルダーだよ。」
まさかの自分のものだった
「何でぼくの事お気に入りのキーホルダーなの。」
と疑問に聞くと
「だってみんなそのキーホルダーの表紙がクラスメイト全員大好きだからだよ。」
自分の理解ができなかった
「なぜ好きかと聞くとそれは、推しキャラクターみたいだった」
自分は、みんなに一人づつに聞くとみんな一緒のことだったみたいだ
「これで理解ができたよ」
と一安心したのであった。
コメント
10件
おもしろかったです
???