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なつこさ!







いつもの景色。


200年前から何も変わっていない。


歩くたびに 尻尾が揺れる。

俺は九尾。


見た目は耳と尻尾が生えただけの人間だ。


術も使えるが、

  森ごと破壊しかねないので、

    使っていない。



       がさっっ


赫 ?


瑞 っあ、、


茂みから小さな子供が出てきた。


身長からして13歳くらいだろう。


ここは怪異が集まる森で、

   人間は入ろうとしない。


赫 お前、、

    人間か??


瑞 (こく


赫 名前は、


瑞 、こさめ、、、


赫 なぜ森に入った、?

    下手したら喰われてたぞ??


瑞 く、喰われる、、?!(泣


赫 あぁ。

     通りかかったのが俺で

         良かったな。


瑞 ど、どうしよぅ、、(汗

  こさめもう帰るとこ無いよ、、


赫 、!1人なのか??


瑞 うん、、 (俯


赫 お前に何があったのかは知らんが、

     1人にするのは危ない。

        着いてこい。


瑞 !!ありがと!!!


たたっ





続く。








スランプきたぁぁぁぁぁ!!!


もうヤバいんで、

  自分の癖にドストライクな作品を


書いていきます!


よろしくお願いします!












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