誰か、、、助けて、、、、　　いれいす　いじめ

こんにちは主です。

前回ほとけくんとうとう壊れちゃいましたね、、、

今回のお話はどうなるのでしょうか！

最後まで見ていってください！

ではどうぞ

ほとけ　「ふわぁ〜って、なんで僕ここにいるんだろ？」

ほとけ　「………思い出せない、モブ1・2達はこんなことしてくれないし、僕の家知らないもんね、」

ほとけ　「じゃあ誰だろ？……考えてもわからないし、朝の準備しよ〜」

ほとけ　「今日はなんか気分がいいから朝ご飯食べよ」

ほとけ　「ご飯食べるの久しぶりだな〜なんにしよう？」

ほとけ　「ん〜パンでいっか、」

ほとけ　「ﾓｸﾞﾓｸﾞ　ｳﾞｯ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」

トイレです

ほとけ　「ｳﾞｴｴｴｴｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

ほとけ　「ｵｳﾞｴｴｴｴｴｴｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｳﾞｴ」

数十分後

ほとけ　「はぁ、はぁ、なにこれ、しんど」

ほとけ　「熱って感じじゃないし、、、調べてみよ」

ほとけ　「えっと、、、なにこれ、拒否食？」

ほとけ　「拒否食ってなに？えっと、」

ほとけ「食べることを拒む状態！？え〜なにそれ、」

ほとけ　「気分最悪〜、、、って学校！絶対遅刻じゃ〜ん」

ほとけ　「ま、いっか準備しよ〜」

数十分後

ほとけ　「はぁ、行くか〜」

ほとけが家にいる時、、、

先生 「出席取るぞ〜」

先生 「モブ1」

モブ1　「は〜い」

先生　「モブ2」

モブ2　「は〜い」

先生 「いふ」

いふ 「はい」

先生 「初兎」

初兎 「はい」

先生 「モブ5」

モブ5　「はい」

先生 「〜〜〜」

モブ 「〜〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先生 「ほとけ」

シーン

先生 「ん？ほとけはいないのか」

モブ1　「あれ、ほんとじゃないですか〜」

先生 「いふと初兎は何か知ってるか？」

いふ　「知りません」（もしかして、昨日の！？）

初兎　「俺も知りません」（いむくん、大丈夫やろか、もしかして！？）

先生　「そうか、休みの連絡がないな、少し確認してくる」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ほとけ　「お、遅れました、」

先生　「ほとけは遅刻だな〜」

ほとけ　「すみません」

先生 「席座っとけ〜」

ほとけ　「はい」

初兎 （いむくん来てよかった〜）

いふ 「ほとけ、大丈夫か？ﾎﾞｿｯ」（ほとけにささやく）

ほとけ　「え？うん」

いふ 「そうか、」

お昼です。

いふ 「来たよ〜」（ポエボ）

ないこ　「ほとけっちは、いないね」

りうら　「もうまろのポエポエ無視じゃん笑」

ないこ　「え〜だっていっつもポエポエしてるし〜」

初兎 「とうとうまろちゃんに飽きてきたん？笑」

いふ 「うえ〜ん ないこ酷いよ〜」

悠佑 「おうおう、まろ　ﾖｼﾖｼ」

いふ 「う〜アニキ〜」

初兎 「相変わらずまろちゃんはアニキッズやな笑」

悠佑 「なんかもう、慣れてもうたな〜」

りうら　「もしかして、飽きた！？」

いふ 「え！？」

初兎 「まろちゃんが笑笑」

いふ 「もう！けどしょにだがいるもんね〜」

初兎 「笑ﾖｼﾖｼ」

りうら　「高2でこれやってるってキツイな」

いふ 「あはっはは笑」

ないこ　「え！？りうら今なんていった笑」

初兎 「りうら笑それは笑笑」

いふ 「あっははははっは笑」

悠佑 「もうまろが壊れてもうた笑」

ないこ　「めっちゃりうらﾆﾔﾆﾔしてる笑笑」

りうら　「い、いや笑」

数分後（ずっと笑ってました）

いふ 「はぁ〜」

初兎 「まろちゃん、おさまった笑」

ないこ　「まろが傷ついただけじゃん笑」

悠佑 「あ、」

みんな　「どうしたん\どうしたの」

悠佑 「弁当、、、、」

みんな　「あー！」

ないこ　「も〜まろのせいで時間なくなっちゃったじゃん！？」

いふ 「いや、なんで俺のせいやねん笑」

初兎 「まろちゃんかわいそすぎ笑」

りうら　「今日の弁当は家で食べよ〜ポテト食べたかったな〜」

悠佑 「りうらはずっと「ポテトやな笑」

ないこ　「もう時間ヤバい、じゃーね　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」

りうら　「ないくんって意外と足早いよね」

いふ 「俺らも行くか、　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」

悠佑 「いや、まろのほうが足はやいな、」

初兎 「６人の中で一番足はやいんやない？笑」

悠佑 「俺らも行くか、」

みんな　「全力ダッシュ」

そのころ、、ほとけくんは、、、、

ほとけ　「はあ〜お腹空いたな〜」

モブ１　「あれ、もしかして弁当ないの〜」

モブ２　「え〜かわいそお〜」

ほとけ　「え、あ、うん」

モブ１　「まっお前が食えるご飯なんてねえか笑」

モブ２　「ちょっと笑笑モブ１言い過ぎ笑」

モブ１　「あれ、ごっめ〜ん本当のこと言っちゃってた笑」

ほとけ　「、、、、、、、、」（下向きながら、涙目）

モブ２　「男なのに泣くの〜ダッサ」

モブ１　「時間の無駄だわ、席行こ〜」

ほとけ　（暴力は楽しいけど、悪口は普通に傷つくな、）

ほとけ　（早く放課後にならないかな〜）

放課後です。

いれいす視点

ないこ　「みんなそろったね、今日は、、ほとけっち」

いふ 「ほとけ、今日も屋上いきよった、、、、」

りうら　「そっか、」

初兎 「あれ、いじめってことでいいんかな、」

悠佑 「本人によるな〜」

りうら　「ほとけ、昨日暴力されて笑ってた、」

初兎 「本人も、もう限界なんやないやろうか、」

ないこ　「ほとけっち、目に♡があるような感じだったね」

いふ 「ほとけ、もう限界で壊れたんちゃうやろうか」

りうら　「信じたくないけど、、、そうかもね、」

悠佑 「最近、目にハイライトないもんな、」

初兎 「全然笑った顔みたことないわ、」

みんな　「…………」

ないこ　「俺家もう着くから、明日はほとけっちについて、作戦会ってことでいい？」

ないこ・ほとけ以外　「うん\おん」

みんな　「じゃ〜ね」

ほとけ視点

ほとけ　「屋上　屋上ﾙﾝﾙﾝ」

モブ１　「あっきたきた〜」

モブ２　「なにﾆｺﾆｺしてんのよ、気持ち悪い」

ほとけ　「殴らないの？」

モブ１　「へえ〜殴ってほしいんだ〜じゃあ、お望みとうりに」

モブ１　「ﾊﾞｺﾞｯﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ」

ほとけ　「、、、、、♡」

モブ２　「あたしもあたしも〜ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ」

ほとけ　「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯはぁ〜♡」

モブ１　「休んでる暇ねえよっﾊﾞｺﾞｯﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯﾊﾞｶｯ」

ほとけ　「、、、、、♡」

モブ２　「おりゃ、ﾊﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ」

ほとけ　「ｳﾞｶﾞｯ、、、、、、、、、、、、」

モブ２　「なかなか耐えれたね、」

モブ１　「ようやく自分の立場がわかったのかしら笑」

モブ２　「もう帰ろ」

夕方

ほとけ　「ふわぁ〜っていった！」

ほとけ　「体あざだらけだ〜リスカは、、今日はいっか、楽しかったし、」

ほとけ　「家帰ろ〜」

家に着きました（寝る準備が終わりました）（ご飯は食べてません）

ほとけ　「今日放課後楽しかったな〜」

ほとけ　「今日は気分がいいから💊１０個にしよ」

ほとけ　「ｺﾞｸｺﾞｸ」

ほとけ　「はぁ〜フワフワする〜♡」

ほとけ　「たっのし〜♡、、、、、、ﾊﾞﾀｯ」

どうでしたか！？

ほとけくんがだんだん壊れてきてますね、

では