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『愛しています、お父様♡/by日本』カントリーヒューマンズ カンヒュ countryhumans 国の擬人化
_⚠️注意書き⚠️__________________________________________________
※政治的意図なし✖️ 戦争賛美なし✖️ 各々の歴史と国に対して敬意を払ってこの小説を作成しています。
※ No political intentions ✖️ No war praise ✖️ I am writing this novel with respect for each history and country.
キャラとして認識してください。日帝受け日本攻め。な千す途中介入あり、な千す推しの方はこの小説閲覧をお控えください。
また、キャラ設定が定まっていない時に書いた小説となります。そして、ロシアとソ連が介入します。
Please recognize it as a character. Attacking Japan under the Japanese Empire. It is not recommended for people from countries that have intervened in the middle of the Nazis and are from countries affected by Germany or Nazi Germany.
In addition, it is a novel written when the character setting was not determined. And Russia and the Soviet Union will intervene.
If you are not good at what is written in the above text, please do not read the novel. We recommend that you go back to your browser immediately
※日本語を英語に翻訳したものです。英文がおかしいところがありますが気にしないでください
※It is a translation of Japanese into English. There are some things wrong with the English, but please don’t worry
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出演国:日本 日帝 ナチス・ドイツ ロシア ソ連
Country of appearance: Japan, Japanese Empire, Nazi Germany, Russia, Soviet Union
それでも平気な人のみお進みください
Even so, please proceed only if you are okay.
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それではどうぞ
_本編_______________________________________________________
日本「はぁ…疲れた……お父様のとこ行きましょ..」
日帝「ビクッ)なんか嫌な予感が…」
ガチャ
日本「…♡」
日帝「に、日本…き、きた…のか….?」
日本「お・と・う・さ・ま…♡」
日帝「ひっ…」
日本「どうして逃げるのですか…?おかしいですねぇ….お父様は私しかいないのですよ?♡」
日帝「ぁ…ぁ…..」
日本「あぁ…その顔…..愛おしいすぎます..♡」
日帝「や、めてぇ…..くるなぁ…」
日本「〜♡今..ぞくってきました…♡」
日帝「くるなぁ…..;;…はっ..はッ…..」荒い息遣い
日本が日帝の首筋を触る
日帝「ひッ…..」
日本「かわいいですよ…♡私だけの….お父様♡いいえ….私だけの…日帝です♡」
日帝「い、いやぁ…来ないでよぉぉ….(涙」
日本「無理です♡」
日本「私だけを見ていればいいんですよ..?♡お父様は永遠に…死んでも私のモノです♡」
日帝「お、俺はぁ…日本の所有物じゃ…..ないぃ…….(涙」
日本「…そんなこと言うのですか…。」
日本「ならば無理矢理にでも…♡」
日帝「い、いや….いやだぁ…..こっちくるなぁ….」
日本「….♡♡」
日帝「い、いやぁ….いや…」床を這いながらドアへ向かう
日本「あぁ…その体制もかわいいです…♡」ドアの前に立って
日帝「ぁ….(涙」
日本「ふふふふふ….♡」
日帝「…;;」
日本が日帝を抱きしめる
日帝「はっ…はッ….カヒュッ…っ….ッ….は..はッ..ぁ..ッ….っ…」
日本「かわいいですよぉ…その声も….♡」
どさっ
日帝「ひ….ぃ..….ぅ…」
日本「お父様ぁ….♡」
※今の日帝と日本の状態は、日本が日帝を押し倒したよ
日帝「もう…やめろっ!」日本を押しのけてドアに向かう
日本「いたっ..」
日帝「っ…」
日帝が日本を見つめる
日本「…♡心配….してくれているのですか..?」
日帝「ぁ…っ…..」
思い出したかのように日帝がドアを開けて廊下に行く
日本「逃しませんよ…」
日本「永遠にあなた(日帝)は私のモノですから…♡」
日帝「早くっ早く…動けよぉッ…..俺の足ぃ….」
日帝が玄関に向かう
玄関から聞こえる声
玄関
ナチス「…いるかな..?日帝….飲みに誘いにきたけど…なんか…….行きづらい…よう!って感じで行こうかな…?」
玄関の前(家の中)
日帝「ん?だれ…?」
玄関のドアを日帝が開ける
ナチス「わっ…に、日帝?!」
日帝「先輩っ!助けてください…!日本がぁ…..;;」
ナチス「な、何があったのかは知らないが…こっちだ!」
日帝「はいっ!」
日本「まってくださいっ!お父様ぁあああああ!!!!!!!♡♡♡♡」
日本が日帝を外で押し倒して抱きしめる
日帝「ぁ…..あぁ…..;;」
ナチス「……?…ぁ..」
日帝「もう….無理ぃ….」気絶
日本「おやすみなさい…♡」
日本「それはそうと…ナチスさん、早々に立ち去れください。私と私のお父様の視界に映らないでもらえます?これ以上私たちに関わるのでしたら⚪︎しますよ?」
ナチス「わ、悪かったから!!⚪︎さないでくれぇ..;;」
日本「わかってもらえたのならばいいです♡」
ダッとナチスが走り去る
日本「お父様ぁ…♡」
ロシア「おい、日本….何してる?日帝に」
ソ連「…敵国とはいえ…..日帝をむちゃくちゃにするのは見逃せねぇよ?日本」
日本「厄介ですねぇ…」
日本「でもいいです。この刀の切れ味を試し時です♡頑張って生きてくださいね?“私の日帝が死んじゃうかも“ですので♡」
ロシア&ソ連「は….?」
日本「あはは….♡」
ロシア「狂ってやがる…」
ソ連「っ….」
そこからしばらく経って
日本「お父様ぁ…私の愛は足らなかったのですかね….?体力の限界です…」
ロシア「はぁ…はぁ……ッ….ようやくか…」
日本「私じゃ、、ダメだったようなので….今度はあなたたちがお父様を、日帝を幸せにしてください…たくさんお父様を愛せてよかったです…..悔いはないですよ」
日帝「ぁ….んぅ…..ここは…?」
ソ連「あ、起きたか!日帝、ここはお前んちの庭だ。」
日帝「俺の…いえ…」
日本「zzz」
日帝「日本…」
ダッ
日帝「日本…」少し微笑み
日帝「俺のこと愛してくれてありがとな。今からは…お前の愛とソ連、先輩たちの愛で俺は生きて見るよ」
日本「お、と…うさまぁ…..zzz」
日帝「ふふっ….(微笑み」
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Thank you for watching!
※日本語、または文がおかしいところがあった場合はそれを指定して「ここ間違っていますよ」などとコメント欄にて
言ってもらえると助かります。嬉しいです。ここまで見てくださった方、ありがとうございます!
あと丁寧に話しているのはこっちの方が伝わるかな?と思い、書いている次第です。全然他では違いますよ!
ありがとうございました。
Thank you.
コメント
3件
ワァ…日本の愛が強い….日帝の受け姿がめちゃんこ好き