TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ココイヌ 監禁

一覧ページ

「ココイヌ 監禁」のメインビジュアル

ココイヌ 監禁

1 - 第1話

♥

42

2024年04月08日

シェアするシェアする
報告する

鍵が、かかっている。

なんで俺は閉じ込められているのだろう。

ここは何処なのだろう。




もう2日は経っていた。

空腹と不安で眩暈がした。




ガチャガチャ



鍵を開ける音が部屋に響く。

「、、!、?」

そこにいたのは決別したココだった。

俺たちは決別していた。別々の道を歩んでいくのだと思っていた。


なのに、なんで。



「よお」

聞きたいことは山ほどあったはずなのに

いざとなると言葉が出てこない。

薄々気づいていた。

こんなことをするのはココじゃないか、と


「腹、減ってるだろ?」

「、、、」

「ちょっとまってろ。」



数分後



「はい、あーん」

素直に食べた

二口目からはココの手から奪って食べた。

二日ぶりの食事は、いつもより美味しく感じた。





ココは、鞄をゴソゴソして、

薬ケースを取り出した。

「これ、なーんだ?」

「、、、?」

「飲む?」

「飲まないと言ったら?」

ココは、少し考えるそぶりをした。

「あの店、燃やしちゃおっかな?❤︎」

「、、、、、、」


「イヌピー悪い子だなあ?」

ココはそれを口に含み,俺にキスをした。

「ん、ふぅっ、」

ゴクん。

「あ、は、、」

乾いた笑みと声をこぼす。

ココは少し悲しそうな顔をした。


心臓がどくどくと音を立て始める。

体が熱を帯びていく。


ココに、触れて欲しい。

「い”っ!?いた、い、、」

腕を掴まれ、

そのまま手を持ち上げられ押し倒された。


















この作品はいかがでしたか?

42

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚