⚠️注意⚠️
R-18要素あり
サノス受け
主が好きなように描いてるよ
230 サノス
124 ナムギュ
れっつごー
〜ゲームが終わり、就寝する前〜
230 「おい、ナムス!さっきのゲームのお前の活躍、すごかったぞ!!」
124 「あ…そうですか…そりゃどうも、あとナムギュです」
230 「あ、そっか!すまん」
124 ほんとにこいつは人の気もしれないで…
124 まあいい…他のやつと喋ってたこと、すぐに後悔させてやる…!
124 「…あの〜、あにき?」
230 「ん?どうした?」
(ペットボトルを取り出す)
124 「ゲームして疲れたでしょ?ほら、これ飲んでゆっくりしてください!」
230 「おー!!サンキュー、ナムス!」
(ゴクッ 水を飲む)
124 引っかかったな!ほんとこいつちょろいわ…
230 「…なんかこの水甘いような気がするけど気のせいか?」
124 「え?そうっすか?気のせいですよきっと」
230 「そうか、そうだよな!」
(数分後)←消灯後
230 「…んっ、っはぁ、あぁ…//」
124 「アニキ?しんどそうですけど大丈夫ですか?」
230 「ん…♡なんかっ、身体が熱い…」
230 ムラムラする…///
124 媚薬の効果効いてきた!うっわ、えっろ…♡はやくヤりてぇ〜
124 「…アニキ、ちょっとトイレ行きません?」
230 「えっ…んっ、なんで…」
124 「いいから」
230 「あっ、」
(トイレにて 個室に入る)
230 「… なむすっ、何するつもりだ、? 」
124 「さっきの水、何入ってたと思います?」
230 「え…?」
124 「あれね、媚薬入りの水だったんです」
230 「!?なんでそんなこと…」
124 「さ、早く気持ちよくなりましょうね〜♡ 」
(サノスのズボンをずらす)
230 「ひゃっ!?///ちょッ、やめろって…!」
124 「熱くて苦しいんでしょ?気持ちよくさせてあげるから、ほら早くケツ出して」
124 ってかなんだよ今の「ひやっ!」って…!誘ってんなマジで
230 「やっ…やめッ…!!」
(数分後)
230 「ぉ゙ッ〜///…!!!♡あぁ゙ッ、あッ!!//」
124 「っはぁ~…アニキまじかわいい///」
230 「なむしゅ、ッ!!♡やめ…ッ!やめてっ!/ 」
124 「やめてって…アニキのナカすっごい締め付けてくるんスけどッ…!」
パンパンパン♡ばちゅ♡♡バチュッ♡
230 「ッッ〜!!!///…ゔぁッ、!あぁん…!♡♡」
124 「ふっ、♡アニキすっげー腰ヒクついてる」
124 「やめてなんて嘘でしょッ…!!ド変態が」
ごりゅっ!!!♡
230 「ああああああッ〜!!!///♡♡」
124 「ははっ!!きもちい?、アニキ〜?」
230 「はッ…♡はあッ、/// 」
124 「…おっと、可愛すぎて忘れてたけど、これはお仕置きですからね?アニキ♡パチュン」
230 「はぁうっ!!♡///、ふぇ…?」
230 お…おしおき、?オレ…なんかしたかな、?
124「…心当たりないんですか?」
230 「えっ…?はッ、♡ご、ごめんなむす…ッ何もわからないっ、//」
124 「…本気で言ってんすか」
ばちゅん!!♡♡♡♡
230 「ッ〜〜〜〜〜!!!!??♡♡♡/////」
124 「はっ、アニキ気持ち良すぎて声出てないですよw」
230 「ッはぁっ…!//なむすっ、!!なむしゅうッ、!!♡なんでえッ!///」
124 「しょうがないな、教えてあげますよ、あんた俺以外のやつと仲良くしすぎ」
230 「ッ…//っえ、??」
124 「だからこれはそのお仕置き」
230 「…!?まっッ、待ってなむすそんなつもりじゃ…!!」
124 「口答えするんですか?お仕置きって言ってるでしょ」
ばちゅんっっっ!!!ばちゅんっっ!♡
124 「反抗できる立場なんかじゃないの」
230 「ああっ〜〜〜ッ!!///もう無理ぃ…♡イクっ、!♡♡♡」
124 「無理じゃないっ、さっさとイけ♡」
230 「ッ〜〜〜〜〜!!!!/////♡♡♡」
びゅるるるるるる♡♡♡♡
230 「はあッ…///はぁうっ♡、もぉムリ…♡」
124 「お?イキました?でも俺まだイケてないんでもう少し相手してくださいね♡?」
230 「はぁ…///はぁ、ッはぁ♡♡」
124 「… アニキ、肝に銘じておいてくださいね?」
「「アンタの身体は俺のモノ…♡♡♡」」
今回はこれで終わりです!なんか中途半端な終わり方になってすみません。ちなみにサノスはその後中に出された。
コメント
6件
どちゃえちで最高ですね
めっちゃえr(((このお話大好きです
うぐっ最後の言葉最高すぎる♡♡