テラーノベル
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新連載になります
現実世界と異なります
ふと思いついて書き始めたので更新ペースも何話になるかも全く分かりませんが💦
読んでいただけたら幸いです。
ご本人様とは関係ありません
ここは東京の中でも落ち着いたある街
大都会の中で揉まれ生きて行けない者達も住みやすく明るい街
だがこんな穏やかな場所でも事件は起こる…
どんな小さい事件でもビシッと解決する!
そうここは………
パシッ!!
?「ぎゃんっ!!」
?「佐久間!ふざけてねぇで早く新しい依頼取ってこいよ」
?「照?昨日きた依頼は?」
?「えっと…猫の捜索」
?「またかよ…探偵と言うよりもう猫の探し屋になってんじゃん」
そう、ここは佐久間探偵事務所
所長の佐久間大介🩷
信頼も厚く依頼は絶えないが大体が猫や動物の捜索ばかりのこの事務所を受け持っている
所長の無類の動物好きに繋がっているから致し方ない。愛嬌があり人柄もいいので結局俺達はこの人から離れられない。
佐久間の頭を小突いたのは助手の深澤辰哉💜
ふざける事も多いが人の隙に付け入るのが上手く人脈もあるため情報収集のプロだ
自称リアコらしく落とせない相手はいないとか?
照と呼ばれていた彼は岩本照💛
運動神経が良く仲間と依頼者のボディーガードを引き受ける事が多い(ほぼ猫のお世話係)
甘い物に目がなく冷蔵庫に入っているチョコレートはほぼ彼の物だ
そして最後は俺、阿部亮平💚
まぁ自分で言うのもなんだけどこの探偵事務所の頭脳派
痕跡からデータを収集したり犯人の話し方からヒントを導き出す佐久間所長の右腕だ
そんな変わり映えのない日常がある一本の電話で大きく変わるとはこの時誰も予想していなかった。
💜「今日もあの猫だけで終わりか」
💛「仕方ないだろ、ほらまだチラシ配りとか色々まだ残ってるぞ」
💜「雑用じゃねぇか、もっとほら難事件を解決するとかさ…」
💚「夢みたいな話してないで早く終わらせようぜ」
♪〜prrrrr
💛「あっ…電話」
💚「佐久間は?」
💜「昨日保護されたタマちゃんの様子を見に依頼主の所に行ったぞ」
💛「ったく…はい佐久間探偵事務所です」
💜「どうせまた猫の依頼だろ」
💚「ふっか!聞こえるから」
ガチャ
🩷「ただいま〜♪タマちゃん体調も問題無しだって」
💚「佐久間、勝手にいなくならないでよ」
🩷「へへっ♪かわいこちゃん(猫)にはきちんと会いに行きたくてね」
💜「どうせなら人間のかわいこちゃんから依頼こねぇかなぁ…」
💛「お前らうるさすぎ!せっかくの依頼が聞き取りにくかっただろ!」
💚「ごめん照っ」
🩷「新しい依頼?今回は何処の猫ちゃん?」
💜「まーた猫かよ…」
💛「いや、ちゃんとした依頼。窃盗事件らしい」
🩷💚💜「マジか!!!?」
💚「何も全員で来なくても…」
💜「いやどんな依頼主か見ないと(可愛い子だったらいいなぁ)」
💛「俺もこんな依頼初めてだし」
🩷「まぁ皆で行ってサクッと解決してあげようよ♪」
4人が到着したのは 《喫茶 エレガント》
昭和レトロな喫茶店で扉を開けるとカランコロンとドアベルが鳴りノスタルジックな雰囲気が漂っている。
床には赤のカーペットが敷かれ、高級感が演出されビロード張りの椅子や木の机などが置かれている。カウンターから珈琲の良い香りがして落ち着く空気の中、奥のキッチンから出てきた依頼主に全員目を丸くした。
雪のように白い肌に、薔薇を思わせる赤い唇。艶やかな黒髪と切れ長の瞳が気品を纏い、すらりとした体躯と優雅な所作が、まるで物語から抜け出したかのような存在感を放っていた。
?「いらっしゃいませ4名様ですか?」
にこりと微笑むとカウンターから出てきてテーブル席へ案内してくれた。
前を歩く姿はしなやかで美しいラインの体が魅力的な姿に全員が息を呑んでいると背後から黒い殺気を感じ慌てて振り向くと、これまた端正な顔立ちのスラリとした高身長の美青年が無表情で立っていた。
🩷「ひっ…」
?「蓮、ほらお冷持ってきてよ」
?「涼太…案内も全部俺がするからお願いだからキッチンにいてよ」
?「大丈夫だから心配しすぎ」
💚「あっあの!客ではなくて今回ご依頼いただいた佐久間探偵事務所の者です!大勢で押しかけてすみません。ご依頼いただいたオーナーの宮舘様はいらっしゃいますか?」
?「えっ…探偵?」
?「あっもう来てくれたんだ」
?「蓮…どうゆう事?」
一度店を閉めて中の事務所に通してくれた2人
最初に俺達を案内してくれたのは喫茶店のオーナーの宮舘涼太さん❤️。今回の依頼人らしいが何処か腑に落ちない顔をしている。
宮舘さんの隣にべったり座っているのは目黒蓮さん🖤宮舘さんのパートナー(結婚相手)でかなりのやきもち焼きらしい。
確かにこんな美人の奥さんがいたら心配だろうな…。
🩷「それで、今回の依頼は窃盗と聞いてますが…」
❤️「……それは」
💚「どうされました?」
🖤「厳密に言えば依頼したのは僕です」
💛「えっ?」
🖤「妻の物が盗まれました。最初は警察に相談しようと思ったんですが…なかなか承諾してくれなくて」
💜「それでうちに連絡をくれたんですね、こんな美人のお願いなら何だって叶えますよ♡」
🖤「おい無闇に近づくな」
❤️「ちょっと蓮」
🩷「えっとそれで盗まれた物とは…」
バタバタバタバタッ
ガチャッ
?「涼太!!!」
❤️「えっ?」
?「まだ営業中の時間なのに閉まってたから何かあったかと思ってさ」
❤️「あっごめんね翔太、すぐ開けるからいつものでいいかな?」
💚「ちょっとまだお話の途中…」
🖤「すいません。こうなると涼太は聞かなくて、お客様優先なんですよ」
?「お客様じゃなくて幼馴染な!」
🖤「さっお客様、こちらへどうぞ」
?「💢」
何やらバタバタしてしまったがご夫婦と再び店を開け営業しながら話を進めることに。
さっき着たお客様は渡辺翔太さん💙
駅前の美容クリニックの院長さんでこの時代に削ぐわない名言「早く痩せろ」が何故かヒットし連日予約でいっぱいらしい。宮舘さんの幼馴染でほぼ毎日足繁く通っているとの事。
❤️「はい翔太、いつものおにぎりセットだよ」
💙「ありがとう涼太」
🖤「忙しいんだから早く帰った方がいいですよ」
💙「今日は午後から休診だからゆっくり出来るんだなぁ♪うわっうま!」
大きなおにぎりを幸せそうに頬張る姿に思わずお腹が鳴る4人
サービスで出してくれた珈琲も淹れたてで最高に美味しかった。
1人パンケーキを注文した照は幸せそうに頬張っている。
💜「なかなか話が進まないからちょっともうこのまま話進めていいですか?」
❤️「あっはい!」
🩷「で結局何を盗まれたんですか?」
💙「ん?何?何の話?」
🖤「渡辺さんには関係無いですよ」
💙「おい、他人行儀!聞こえたんだからほっとけないだろ」
💚「もうどちらでもいいんで早くお話の続きを…」
🖤「盗まれたのは妻の下着です」
🩷💚💛💜「えっ!?」
💙「ぶふぉっっっっ!!」
❤️「ちょっ!翔太!汚い!!」
💙「げほっ…なっ…お前下着泥棒にあったのか?」
❤️「そんな大きい声で言うなよ////」
🖤「あぁ涼太照れないで!可愛い顔が見られちゃう」
💜「んっんん!で奥さんどんな下着を盗まれたんですか?」
🩷「ちょっ//お前何聞いてんだよ!!」
💚「…いやこれは聞かないと情報収集にも関わるし出来れば具体的に」
茹で蛸のように真っ赤な顔をした宮舘さんの肩を優しく目黒さんが支え、カウンターでは何故か前のめりになって情報を一緒に聞こうとする渡辺さんとパンケーキを入れる予定の口が開いたままの照は持っていたフォークを落としてしまった。本能のままにニヤけ顔が隠しきれていない佐久間と深澤。
カオスすぎるこの状況の中
蚊の鳴くような声で涙目の宮舘さんがぽつりと呟いた
❤️「……赤色のベビードールです/////」
・・・・・
阿部です!暑い日が続きますね
8月は、引き続き厳しい暑さと高温が予想されているため、熱中症への警戒が必要です。9月に入ると太平洋高気圧の勢力が弱まるため、昨年のような長引く残暑にはならない可能性が高いです。10月は少し暖かい日があるものの、秋の体感へと移行していく見通しです。
さて次回の佐久間探偵事務所は
・謎の海外留学生🤍?
・フォトグラファー康二🧡登場
・照はパンケーキを完食出来たのか?
の3本です(?)
行っくよーじゃんけんぽん✌️
うふふふっ♡
はい…後半ふざけましたすいません
本当にいつ更新になるか分かりませんが頑張って続けたいと思います
拙い内容ですがお読みいただきありがとうございました♪
コメント
3件
めっっちゃオモロイ🤣🤣🤣 最高ですっ!! で、盗まれた赤のベビードールって( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 何用ですか!? 夫婦の営み用ですか!? ソコんとこ詳しく…わら😆 某サ◯エさんのジャンケンも← 続きが楽しみ過ぎます😆
ひ〜💛には、ちゃんとパンケーキ食べさせてあげてください🙏
うわっ、めっちゃ面白かったです!!🩷 佐久間探偵事務所の4人、個性爆発しててキャッキャしました(笑)。特に照のパンケーキに夢中な姿と、深澤のニヤけ顔がダメすぎて。そこに現れた宮舘さん…美人すぎて息止まるかと思った。隣の目黒さんの殺気も怖かったけど、やきもち焼きなの可愛い…。 そしてまさかの盗まれたのは「赤いベビードール」って!!しかも渡辺さんがぶほって吹き出して、カオスすぎて最高でした。続き、めっちゃ気になります!!💚