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響 倫太郎は、私のこと信じてくれるの？
角名 あたりまえじゃん、響そんなことしないでしょ？
響 倫太郎〜神っ！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
角名 （可愛すぎ）
響 そうだ！チューペット奢ってくれるんでしょ？コンビニ行こ！
角名 （やっぱり覚えてたか〜）いいよ、行こ。
響 何にしようかな〜（録音してたこと倫太郎に言ったほうがいいかな？）
角名 どうしたの？悩み事なら聞こうか？
響 いや、部活にさぶりっ子のマネージャーいるじゃん？その人がさ私にスポドリとタオル押し付けてきたところさ録音してたんだよね。
角名 まじ？それさ、侑たちに見せたら信じてくれるんじゃない？
響 確かに信じてくれるかもだけど、見せるのはもうちょい後でいいかな。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
角名 ？？？ とりあえず買ったし帰ろっか。
響 私すぐ右に曲がって真っすぐ行ったら家につくけど倫太郎の家どこ？
角名 俺も同じ方向だよ。もしかして隣同士とか…
響 そうかも…私の家あのデカくて白いやつ。
角名 …俺その隣りにある一軒家。
響 本当に隣だったんだね、じゃあ一緒に登校できるね！(^O^)
角名 そうだね、迎えに来たほうがいい？（可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いかｗ）
響 いや、私リムジンで登校してるから、私が迎えに来るよ。
角名 ん？リムジンって言った？あのめっちゃ高い車で登校してるの？
響 ？そうだよ、毎日それだけど…普通じゃないの？
角名 普通じゃないと思う。（もしかして響、お金持ちなの自覚してない？）
響 とりあえず、明日朝練あるらしいから6：30にベル押すね！
角名 うん、よろしく。それじゃ、またね。
響 うん！バイバーイ！（私は、この後任務があるけど…）
響 ただいま〜
小春 おかえりまさいませ、響様。お疲れの中申し訳ないですが、任務が３件ほど来ておりますので、渡辺さんといってきてください。帰ってきたら温かい夕食がありますので。
響 わかったよ〜。樹、一緒に行こ。(@_@。
樹 （可愛すぎ）はい、車は用意しておりますので行きましょうか。
樹 それでは、行ってまいります。
響 樹、護衛してる学校の部活にね、ぶりっ子がいるの。面倒くさいから護衛やめてもいい？
樹 それは、嫌ですね。ですが、護衛をやめてしまうと腐ったみかんのバーゲンセールが怒りますのでさすがにやめてください。
響 わかったよ。…それとさ、そのぶりっ子が特級呪物、宿儺の指を持ってる気がするんだよね。あの子の周りに4級〜3級の雑魚呪霊が取り憑いてる。
樹 その人捕まるんじゃないですかね。特級呪物を持ってると他の人にも被害が及ぶので。
響 とりあえず、任務終わらせるか。終わるのはだいたい11時くらいかな〜。
樹 着きましたよ。帳を下ろします。闇より出でて闇より黒く その穢れを禊ぎ祓え。
樹 ご武運を。
響 うん！
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 任務終わり↓
響 あぁ～疲れた。（さーて、ぶりっ子をどうするか考えないとな）
樹 響様、家につくまで寝ておられてよいですよ。
響 まじ、ありがと。着いたらおこしｔ…(。-ω-)zzz…
樹 可愛らしいこと。家についたら起こさずにベットまで運びましょうか。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
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主）少し長すぎですかね〜。もう少し短いほうがいいですか？私は長いほうが好きなんですけど。
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