テラーノベル
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「Start」
「発音地味にムカつく」
「ひどくねぇ!」
「だめって言われてもやることがないのぜ」
「買い物でも行けば?」
「やっちゃんそれ名案」
「早速行ってくるのぜ」
「勝手に決めないでよ」
「まあ行くけど」
「じゃあやっちゃん行ってくるねバイバイ」
「バイバイ」
部屋に移動中
「着いた」
「着替えるのぜ」
「このままで良いじゃん」
「いやお出掛けだからお洒落するのぜ霊夢」
「分かったわよ」
お着替え中
「どんな服か見せ合うのぜ」
「ん〜」
「まずは私からなのぜ」
「次は妖夢なのぜ」
「分かった」
「次は霊夢なのぜ」
「はいはい」
「これで良い?」
「うん皆綺麗なのぜ」
「魔理沙も綺麗だよ」
「ありがとう妖夢」
「どこに行く?」
「じゃあラ○ラポ行こ」
「○働いてないぞ」
「メタイから」
「てかどうやって行く?」
「蘭達に頼む?」
「あいつら仕事有るんじゃ」
「まぁ良いでしょ」
「じゃあ紫が置いていったスマホ?ってやつで電話掛けよう」
プルルルルルルプルルルルルル
「もしもし灰谷です」
「ん〜その声は竜胆か!」
「霊夢?」
「うん」
「久しぶり〜」
「うん」
「あのさ〜10時に梟谷高校に迎えに来てくれない?」
「分かった」
「ありがとう」
「10時にだよな」
「うん!」
「にいty兄貴も連れてくよ」
「仕事は大丈夫?」
「、、、、、うん」
「本当なのぜ?」
「!魔理沙も居るのか」
「そうなのぜ」
「仕事はまぁ気合でするから安心して」
「なら良いんだけど」
「仕事するから切るよ」
「じゃあな」
「バイバイ〜」
「ここで切る」
「よくサボらなかったね」
「頑張った」
「明日も両方のストーリー上げるのぜ」
「死にそう」
「頑張って☆」
「じゃあまた明日バイバイ〜」
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