mtk side
m「若井、これ一緒に飲もうよ♡」
h「な、なにそれぇ…?♡」
この時のために頑張って手に入れた媚薬。
二人で飲めば朝までヤれるはず…♡
m「若井、あーん♡」
h「やだ…んん…♡」
拒絶していた若井だけど、キスで蕩けた今の若井には抵抗するには力が足りなかった。
若井に飲ませると僕も一気に媚薬を飲み干す。
飲み始めて30分後から効き始めるらしい。
その間、僕は若井の身体を愛撫していた。
h「やめてッ…♡♡ぅあ♡イ…くッッ♡♡♡♡」
身体を愛撫していただけで、若井はイった。
まだ30分も経っていないのに。
もしかして、お酒も弱いのに媚薬も弱いのか…?
そんなの…唆るだけじゃん♡
h「ん″んッ⁉︎♡♡♡ぁ♡ゆびだめぇッ♡♡♡♡」
m「これで3回目…やばっ♡♡」
まだ指で後孔を解かしている最中なのに…
もうそろそろ潮でも吹いちゃうんじゃないか?
h「お″ぉ″♡♡♡まッッ!♡♡~~~~ッッ‼︎♡♡♡♡」
m「あっはは、!本当に潮吹いちゃったよ…」
hlt side
さっきまで気持ち悪いと思っていた。
なのに、元貴のテクが凄すぎて抗えない。
気持ちいいって思ってしまってる自分が憎い。
h「お″ぉ″♡♡♡まッッ!♡♡~~~~ッッ‼︎♡♡♡♡」
m「あっはは、!本当に潮吹いちゃったよ…」
初めての感覚に頭が追いつかないでいると、
元貴は指を抜いて熱くて硬いものが当たった。
すると、元貴は一気に奥に侵入してきた。
h「お″ぉ″ぉ~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡」
m「また潮吹いちゃって…♡」
イったばかりなのに元貴は容赦なくゴリゴリと奥を抉ってくる。
勝手に身体が痙攣しまくってイくのが止まらない。
元貴も俺の腰を掴んで俺に性欲をぶつけてくる。
h「お″ッッ♡♡まっでぇ″え‼︎♡♡♡♡無理む″りぃ″ッ♡♡♡♡」
m「僕だけを見て…僕だけに集中して…♡♡」
そして、俺の記憶はここで途切れた。
次の日、目を覚ましたのは昼過ぎだった。
後ろからガッチリホールドされていて身動きが取れない。
結局、元貴は何者だったのか。
起きた時にでも聞いてみようと瞼を閉じた。
mtk side
目を覚ますと目の前には若井のつむじが見えた。
やっと僕のモノにできたんだ。
そんな喜びから僕は若井のつむじに鼻を埋め、
深く息を吸う。
すると、若井も起きたようで「おはよう」と言ってくれた。
それが嬉しくて抱きしめる力を強めながら返事を返した。
きっと腰が痛いだろうし、僕がお世話しなきゃ、と思って起き上がった。
m「キッチン借りるね」
h「…どうぞ」
少し元気がないみたいだけど気にしないでいた。
m「若井、ご飯できたけど起きれる?」
h「ん″ん…大丈夫…」
痛そうにしているが変に言って嫌われるのは嫌なので黙って後ろから見守っていた。
m「いただきます」
h「いただきます…」
卵焼きにウィンナー、味噌汁に白米にサラダ。
普段、朝にこんなものは食べないが若井がいるため少々張り切ってしまった。
h「元貴は…何者なの、」
ずぅっと黙っていた若井が突然言い出す。
何者…これを伝えてしまったら拒絶されるか…。
そもそもレイプしといてなに心配してんだ。
m「若井のストーカー。」
そう言った瞬間、若井の箸は止まった。
どうしたのだろう、と咀嚼しながら思う。
h「…ぅ″ッ…んん、」
次の瞬間、若井は泣いてしまった。
それも無理ないか。
自分のストーカーに家でレイプされ、
当たり前かのように一緒にご飯を食べている。
気持ち悪いし、とても絶望的だっただろう。
でも、僕はクズだから。
怖がったり絶望している若井の顔はとても興奮する。
その辺のキモいおじさんよりは良かっただろう。
m「若井、これからもいっぱい愛し合おうね」
抱きしめた彼はひどく震えていた。
end…
コメント
6件
レイプって素晴らしい。
=͟͟͞͞Σ>-(〃>△<〃*)-❥グサッ なんだこれ、マヂでやばい!性癖にぶっ刺さっとる!最高👍
最高ですやん、墓をくだせぇ( ´ཫ`)