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コメント
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こんにちは琉生です。
死ネタストーリー作ろうかと、、w
主役はドズルさんです
さっきまで死ネタのストーリー見てて涙ボロボロ出ながら作ってます(関係ない)
ってことでスタート
口調マイゴー
..
.カタカタカタ
ふわぁっ、あれ、ぼんさんまだしてたんですか？
ん？あ少し早く起きちゃってさ
…..そうですか
数時間後
撮影始まりますよ
ﾋﾟｺﾝ
おまたせ～
遅いっすよ～
ごめんごめんw
～～ぼんさん後ろ!!
うわぁぁぁ！
撮影後
カタカタッ
…..またかｯ
コメント欄
ドズルもっと活躍しろよ
ドズル社自体は面白いけどドズルおるからつまんない
…..ふぅ、大丈夫、大丈夫、？
ドズさんご飯出来ますよ
りょーかい
ご飯後
ぼんさんおやすみ僕はまだ編集しますんで、
りょーかい、程々にねおやすみ、
カタカタ、カタンッ
今何時だろ
4:39
もうそんな時間、
んっ、
あ、ぼんさん起きました？まだ寝てていいですよ。
ドズさんまだ編集してるの？
あーはい、終わらなくて笑
そうっすか、
….うっ、……ひっく…..ぐずっ
ぼんさん？どうしました？
ドズさん、居なくなんない？
はい、勿論
んっ、もっかい寝るね。
はい、おやすみなさい
…..遺書をか書いて終わろ。
…こんな嫌な世界なると無くなると取り替えに好きな物まで無くなるてってことか、
…….
ぼんさん、起きてください、、
んんっ？
さようなら。
え？
さようなら大嫌い世界。そして大好きな人達
ｸﾞﾁｬｯ
ぼんさん視点
え？
何を言ってるの？
居なくならいって言ったじゃん、
グチャッていう音が頭にループする
机には遺書が残ってあった白い紙であの人の字だって事がわかる
遺書の中身は
「ぼんさんへ、
この遺書を読んでるって事は僕はこの世界に居ないってことだね。僕はアンチに耐えられなくなりました。誰にも相談出来ませんてした。でも、ぼんさんは生きてくださいよ？後輩達が泣きますよ？貴方は立派な先輩ですから後輩たちをつ引っ張っていってください僕が居なくても仲良くしてくださいね。
ドズルより」
ドズさんｯ、
窓の下を見るとあなたかも分からないぐちゃぐちゃになったあなたが居た
ぐずっ…..ひゅっ…..う”ぅっ
赤黒いアスファルトに水が滴る
ドズさんｯ嘘でしょ？
俺から居なくならないでよ
ドズさんが居ない世界は世界じゃないよｯ
う”ぁっ…..う”ぐっ
END
次回最終話
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