🦑🎮
333×124
小説書くの久々すぎて色々おかしいです。
リクエストあればください。
*すごいヤってるので注意
BANされちゃうかも*
あー、やべ、がちもれそう。
最悪、久々にこんな飲まされたわ
ミョンギ、キレてるよな
「…ただいま」
「遅い」
「っ、まて、便所」
俺の言葉を無視して、そのまま寝室に連れられる。
「…っ、ん…」
舌が入ってくる…体の力が一気に抜け、下半身も緩んでしまい
「…ぁ、…っ、」
「…あーあ、」
「みょ、んぎ」
「ん」
俺もミョンギも服を脱ぎ、お互い全裸になる
「ぁ、あ…」
「…またおしっこ?」
「ん、まって、…」
「…朝帰りした上、ベッドの上でおもらしかぁ」
「まって、だ、め」
まだ慣らされていないまま、思いっきり奥を突かれる
「あ、っ”」
「誰と飲んでた?早く帰るって言ったよな」
「っ、ちが、」
「またサノス?ってやつか?」
奥を突かれると共に、ち*この先も弄られる。
「ぁ、っ♡や、ん…ッ」
「答えれないのか?」
「っ、ちが、知らない人に飲まされてて、っ」
「なんで?」
「あ、あっ♡ッ、だめ、!!~ぅ」
「女もいた?」
「わかんな、ぃ、ッ~!」
「まぁ、なんにしろお仕置が必要だよな?」
「ん、ん…♡ッ、」
「ほら、ち*こ勃ってる」
「ぁ、~♡!? や、いきそ、っ」
けつま*こと同時にち*こも弄られるなんて、初めてで余計気持ちいい
「っ、ここ?」
「っ”~~♡あ”、ぁ、」
ミョンギの手の中に自分の精液がついているのが見える。
「…濃すぎ…処理してなかった?」
「っ、ん…」
「俺に抱かれるのまってた?」
「う、ん」
「久々のセ*クスがお仕置になっちゃったね」
中からミョンギのが抜かれる
「咥えろ」
「は、い」
膝立ちになり、ミョンギのち*こを咥える。
「っ…ん、噛むなよ」
ゆっくりと舐めて、刺激していく
「…は、ぁ…もっと、」
「ん、…」
ミョンギの弱いところばかり舐め回す
「ぁ、っ…いく、っ」
ミョンギの精液が口の中に入ってきて、そのまま飲み込む。
なぜだろう、ミョンギに言われると、なんでも従ってしまう。
何言われても「はい」って答えるし、ミョンギが満足するまでなんだってできるような気がする。
お仕置だって、いつもと違うやり方で、嫌なんかじゃない。
end
コメント
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うへへ 物語作るのうますぎわろたンゴ