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ヒスイくんにきゅーとあぐれっしょん起きましたありがとうございますううう😭 うちの子とヤってもいいですよ!!誰でもいいです本当に!!トラフィくんでもリーズルでもブロでも…
はい
プルート×ヒスイです
えっちなやつです。
ほぼレイプ、腹ボコ、゛♡喘ぎあります。
セックスしないと出られない部屋の別バージョンです。急に始まります。
服を破かれて頭を下げた四つん這いにされている。
「待ってくれ…そっちは使ったことなくて…」
「知るか」
ローションで濡れた長い指が後孔に触れて、そのまま中に侵入してきた。中を探るように奥へ奥へと進んでゆく。あるところで止まり、腹側の肉を指の腹で叩かれると、全身に電流が走ったような衝撃が駆け巡った。
「ゔ、?♡」
変な声が出た。
そのままそこをぐりぐり押されたりとんとん叩かれたりすると、脳の痺れが大きくなってくる。
「初めてにしてはよく感じるんだな。」
「ん、ぅ゛…♡」
そろそろ良いな、と言われて指が抜かれた。抜かれた後も痺れによる倦怠感で起き上がらなかった。起きるべきだったのに。
プルートは下着ごとズボンを脱いで、ちんこを扱いて勃たせようとしている。
あまりにもでかい。オレは今までにあんなでかいちんこ見たことがない。ヒュッと喉が短い悲鳴をあげた。
「な、なあ…やっぱり逆にしないか?」
「黙れ」
「…」
オレ死ぬかもしれない。
硬くなったちんこを俺の後孔に擦り付けて挿入を図っている。怖くてたまらない。
亀頭を入り口で出し入れしている。何度かやった、急に勢いをつけて一番奥まで全部挿入しやがった。
「お゛え゛ぇ゛ッ?!!♡♡」
嘔吐感がある。が、吐いてはいない。内臓が押し上げられる感覚がひどい。ふと思い立って下腹部を触ると、局所的にぼこりと膨らんでいる。マジで?オレこんなのエロ漫画でしか見たことねえよ、クソが。
そのままこの大男はガツガツ腰を振りやがる。その度に前立腺や腹の奥をぶっ叩かれて快楽と苦痛が止まらない。
「お゛ッ♡♡おほっ゛♡♡♡へっ♡あ゛ぁッ♡♡♡ん゛ぉ゛おッ♡♡♡♡」
「はぁーーっ…キッツ…」
当たり前だろ、処女なんだから。
しかもこいつ、何の宣言も無しに中出ししやがった。ザーメンの量も多い。マジで腹が膨れるんじゃないか?
「ッぇ゛…ゔ…♡」
ようやく引き抜かれた。精液が後孔から溢れてくる。気持ち悪い。
呼吸を整えたプルートがオレの顔を掴んで、目を合わせさせて言った。
「これがお前がエリスにしようとしたことだ。わかったか?クソ強姦魔。」
強姦魔はお前だろ、と思ったが言わなかったし言えなかった。
オレを放置して先に服を着たプルートは部屋を出ていった。
まだ、余韻が抜け切らない。
思いついたんだけどエリスと誰かをセ部屋かなんかに入れたい一緒に入ったげるよって子急募来なかったらうちの子にヤらせる。