今回ほんの少し腐要素有り*.・🤍𐙚
start✩*.゚
「「きゃージヨンオッパぁぁぁ♡♡♡」」
「「こっち向いてぇぇぇぇ♡♡♡」」
「はぁ……
「スンリ?ため息なんてしてどうしたの?」
テソンが聞いてきた
「え?あぁテソンヒョンか……」
「え?どうしたの??元気ない?」
「元気は元気なんですけど……」
テソンはスンリがむけてる視線の方を向いた
(あぁーそういう事ね⋆ ☄︎.)
「スンリさ、ジヨンさんに嫉妬してるでしょ?」
「え!?なんでッ!!」
「だって見てればわかるよ。」
ニコっとテソンは微笑む
「だってさ……ジヨンヒョンいつも仕事で会える日がほぼない中でたまに学校来るじゃん?」
「うん。」
「会えるって思ったらいつも女子生徒がジヨンヒョンの周り囲んでて……」
「そりゃあ嫉妬するよね……恋人だからね……尚更」
テソンはスンリの頭を撫でる
「ちょっ!テソンヒョン!恥ずかしいよ」
「可愛いなぁ〜♡スンリは(*^^*)」
「スンリさたまにはジヨンさんに甘えてみたら?」
「へ?」
「スンリさ遠慮してるでしょ?ジヨンさんに甘えるの」
「そんな……ことは……なくは……ない」
「でしょ?だから!甘えてみたら?」
「恋人なんだからそれくらいできるでしょ?」
「う……うんぅ……」
「まぁ頑張?」
☆═━┈ ★═━┈ ☆═━┈
「スンリ〜!!一緒に帰ろ!」
ジヨンがスンリの教室に来た
女子生徒1「えージヨンオッパ!?初めて見た!!」
女子生徒2「えぇ!?サインください!!」
「「きゃージヨンオッパよ!!かっこいい♡♡」」
「あーあㅋㅋ」
「コラッ!!早く帰りなさいッ!!」
「うわ!生徒指導の先生だ!!早く帰ろ!!」
「ジヨンオッパまたね〜!!」
「あ!ずるい!私も!!さようならぁ〜♡」
「何あの人たち……」
スンリが頬膨らませる
「あははㅋㅋスンリジヨンさんと帰るんでしょ?僕先帰るね!またね! 」
「え?あ!うん!またね!テソンヒョン」
テソンが手を振るとスンリも振り返した
「あの子友達?」
「あ、ジヨンヒョン!はい!幼なじみですかね!」
「へー可愛いね」
「分かります。」
「でも、スンリもそれに勝るくらい可愛いよ」
「へへ、ありがとうございます(*^^*)」
ジヨンはスンリの頭を撫でる
🪐𓂃 𓈒𓏸⋆ ͛⋆ ☄︎.🪐𓂃 𓈒𓏸⋆ ͛
スンリside~.。☆
なんかあっさり手繋いじゃってるよ……
ここ人通り少ないからまだマシか……
「スンリ、今日俺の家来ない?」
「え?いいんですか?」
「いいよ!」
「じゃあお邪魔しようかな……」
ジヨンヒョンの家か〜初めて行くな
- ̗̀𖤐 ̖́- ✩⸝⸝⸝⋆.✩.*˚- ̗̀𖤐 ̖́- ✩⸝⸝⸝⋆.✩.*˚
「おじゃましまーす」
「はーい。楽にしてていいからねぇ」
「は……はい……」
(ジヨンヒョンの家広すぎでしょ?)
「そこ座ってていいよ!」
「俺飲み物とだてくるわ」
「え?手伝いますよ?」
「いいよ。ひとりで」
「そうですか?」
(ん?待てよ?今がチャンスなのでは?)
「はーい。ジュースで良かった?」
「あ、はい!」
「……」
「…… 」
シ〜ン……
(うぅ……付き合ってるとはいえ……気まずいな……)
「スンリ、学校行けなくてごめんね?」
「あ、全然!気にしてないですよ」
「そっか……ならいいけど」
(全然きにしてないわけないじゃん!)
「スンリ?嘘つかなくてもいいんだよ?」
「へ? 」
「お前正直すぎ!顔に書いてあるよ?」
「えぇ!?うそっ!!」
「正直に言ってみ?」
「……」
「ジヨンヒョンが女子生徒と話してる時とか……ファンサ?してる時とかめっちゃ嫉妬してます……」
「えぇ!?可愛い!スンリ嫉妬してんの??」
「うッ……うるさい!!」
「嬉しいなぁ〜♡スンリが俺に嫉妬してんの」
「じゃあ今日は今まで構ってあげれなかったぶんまで構ってあげるからね!!」
「え?」
そういうとジヨンはスンリに抱きついた
スンリの頭の匂いや首筋の匂いを嗅いだり、首筋にキスをしたり
「ヒョン!こちょがしいよㅋㅋ」
「スンリが可愛いから」
ジヨンはスンリを膝の上に座らせ向かい合わせになった
「ヒョン……恥ずかしいです……」
「何言ってんの?俺たち恋人だよー♡」
「でも、、、」
ちゅっぅ
「んッ……」
ジヨンがスンリにキスをする
「んぅ……ぁッ……」
「可愛い〜スンリ♡」
- ̗̀𖤐 ̖́- ✩⸝⸝⸝⋆.✩.*˚☆。.:*・゜
続く〜ᯓ★
今回めっちゃ適当ですねㅋㅋ前回の次回予告と合ってるかわからん……リクエストとかあれば受け付けてますので気軽にコメントください(*^^*)🤍🩶
コメント
2件
続きが気になりますね…🙄💖 スンちゃん嫉妬するの可愛いぃ〜💓😇(尊タヒ)
嫉妬してほっぺ膨らませるの!??そんな可愛いことできるのはすんちゃんだけだ!!!!!🥹🥹🩷