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#マッシュル好き集まれぇぇぇ⤴︎
前回の続きです!
ランスとドット達卒業してます(イーストン)
めちゃ捏造です!子ども捏造!!
嘔吐表現有!
イーストン卒業から数年。俺も24歳になった。そしてランスと番の関係は今もなお継続している。だが、俺は不安を抱えていた
『……普通、番は学校を卒業したらすぐに結婚が一年くらい経ってから結婚するんだよな………』
ランスはヒートの時、連絡をするとすぐに来てくればする。けどヒートの時以外に会うのは卒業してから指で数えられる程度だった。
『まぁ…お互い忙しいし…それにランスは神格者だし!うん……』
だが寂しいものは寂しい。
「ランスに会いてぇなぁ…」
「うっ…」
俺の身体に変化が訪れたのもそんな事を思った数日後だった。
『気持ちわりぃ…』
バタバタ
「おえっうげぇ…ゲホッハァハァ」
吐き気、めまい、体のだるさ。
俺の身体に異変が起こっていることは嫌でもわかった。
「病院……行ったほうがいいか…、」
「妊娠してますね。」
「へ………?」
「今、3ヶ月です。心当たりは?」
「あ…ります。」
「そうですか……バレットさんはΩだとうかがっておりますが…、この子の父親は……パートナーでしょか…?」
「…まぁ一応……パートナーではあります。」
「その…一応とは?」
「……昔、学生時代にαの奴と寮で同室だったんです……それで俺に突然ヒートが来て…そこで番になりました。」
「そうなんですか………」
「……ヒートになるとすぐ来てくれるんですけど…、それ以外で会うのは本当に少なくて………」
「……相談……赤ちゃんの事を報告はできますか……?」
『ランスに…伝える?妊娠を…、?』
「っ……」
「……バレットさん。もし…堕ろすつもりな」
「堕ろしません!!」
「…?!」
「あっ…すみません……」
「いえ…私も失言を」
「おれ…こいつの父親のこと好きなんです。学生時代から。でも、あいつはおれのこと好きじゃないし……堕ろせって言われたら俺……」
「……一人で産むおつもりですか?」
「はい…」
「バレットさん……Ω一人で子供一人育てるのがどれだけ大変か知っていますか……?」
「…………」
「まともな職につけないかもしれない。ましてや十分にご飯も食べられたかもしれない……」
「っ〜〜」
『…一人で産むことがほんとにこの子のためなのか?』
「でもバレットさん。」
「?」
「あなたは今。産むと決めましたね?」
「…はいっ!」
「……子供が生まれるまでは当院で全力サポートしたいと思います。子供が生まれたあとは難しいですが……」
「パァァァありがとございます!!」
そして俺のランスからの逃亡劇が始まった
コメント
1件
読み終えました……っ。 バレットの「好きだけど、俺のこと好きじゃないから」って諦めにも似た覚悟、めちゃくちゃ刺さりました。「堕ろしません!!」の叫びに胸が熱くなったよ…。医者に「産むと決めたんですね」って言われて、バレットが「はい!」って返すシーン、本当に泣けそうだった。ゴンザレスさんの書く心の動き、一つひとつが丁寧で好きです。続き、静かに待ってますね🤍